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Highlighting JAPAN

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ニューツーリズム

アニメツーリズム(仮訳)

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日本において、アニメやマンガを楽しむ場所は、今や家の中だけとは限らない。外に出て、気軽にマンガを読んだり、DVDでアニメを観ることができるカフェや、マンガのキャラクターと実際に出会える場所が数多くある。人気のスポットを訪れた。

アプレシオ東京ベイ幕張店

日本には数多くのマンガ喫茶やインターネットカフェがあるが、その中でも千葉県千葉市にある「アプレシオ東京ベイ幕張店」は日本一高いところにあることで有名だ。高層ホテルの48階、地上から約170メートルの高さからは、東京湾を見渡せる絶景が広がる。

広々とした店内には10,000冊のマンガや雑誌が揃い、インターネットに接続されたパソコンも設置されている。席は全て窓側に面しており、一人用、カップル用、グループ用など、様々な席が用意されており、週末の午後は席を取るのが難しいほど混雑する。

ガンダムカフェ

東京・秋葉原に今年、4月、新たな観光名所が生まれた。1979年にテレビで初めて放送され、今なお高い人気を誇るロボットアニメ、「機動戦士ガンダム」をテーマにしたカフェだ。ガンダムの世界をイメージして近未来風にデザインされた店内には、「実物」の12分の1のガンダム模型、歴代のガンダムのプラモデル、ガンダムの監督である富野由悠季のサイン、ガンダムのアニメが流れるスクリーンなどが設置されている。食事のメニューには、「ガンダム」の形の人形焼きや、人気の登場人物やモビルスーツをイメージした飲み物、食べ物、デザートが揃う。また、店員の制服が、作中の服装をイメージしたデザインであったり、トイレの個室がモビルスーツの起動を模していたりと、物語上の世界を実際に楽しめる空間になっている。

妖怪達の住む境港

日本海に面し、漁港としても有名な鳥取県境港市は、マンガ「ゲゲゲの鬼太郎」の作者水木しげるの故郷だ。「ゲゲゲの鬼太郎」は、不可思議で超自然的な存在である「妖怪」を主人公にした物語である。日本各地に、多種多様な妖怪の伝説があるが、彼らは必ずしも人間に悪さをする存在ではなく、人間の悪さを戒める、あるいは見ると幸せになると伝えられている妖怪もいる。境港市では駅前から伸びる道約800mを「水木しげるロード」と名付け136体の妖怪のブロンズ像を設置している。恐ろしいがどこかユーモラスな妖怪たちの姿は訪れる人の目を楽しませている。

こち亀の街亀有

秋本治作の「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は、1976年にマンガ週刊誌で連載が始まって以来、現在まで続いており、今年の6月で単行本は170巻になった。実在の地名である葛飾区亀有にある派出所の警察官である両津勘吉巡査長(ニックネーム、両さん)が引き起こす騒動を描く。亀有は、マンガの中に登場するそのままの人情味のある人々と下町情緒溢れる町並みで全国に知られる。亀有の商店街には、両津巡査長やその他の登場人物の銅像が建てられて、多くの人々に親しまれている。

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