| 平成20年5月分 |
平成20年5月29日更新分
国内排出量取引制度検討会「中間まとめ」(環境省)
国内排出量取引制度は、炭素に価格を付けることにより、社会全体として小さな費用で確実に排出削減を促すことができる重要な国内施策として近年国際的に注目を集めています。国内排出量取引制度検討会は、国内排出量取引制度の導入を検討するに当たっての前提となる基本的な認識についての論点整理を行うと同時に、国内排出量取引制度の構成要素それぞれのあり方、また制度が円滑に実施されるための基盤整備のあり方を検討してきました。このたび、同検討会は「中間まとめ」を公表しました。
エコポイントモデル事業における共通の名称とロゴマーク(環境省)
環境省では、省エネ商品・サービスの購入・利用または省エネ行動に伴いポイントがたまり、そのポイントを商品等に交換することができるエコポイントを付与する取り組みを全国的に普及するため、エコポイントのモデル事業の公募を行い、全国型3件、地域型9件の事業を採択しました。環境省は、エコポイントモデル事業の一環として、名称とロゴマークを試行的に導入し、その効果を検証することとしました。
「いきものみっけ〜100万人の温暖化しらべ〜」のキックオフ(環境省)
環境省生物多様性センターでは、身近な自然や生きものに起きている地球温暖化による影響について、市民参加の調査「いきものみっけ」をスタートさせることとし、国際生物多様性の日(5月22日)にちなみ、その前日の平成20年5月21日より告知サイトを開設します。
国際サンゴ礁年2008 サンゴ礁フェスティバルの開催(環境省)
2008年は、国際サンゴ礁イニシアティブ(ICRI)の定めた国際サンゴ礁年です。世界のさまざまな地域で、政府、NGOなど多様な主体が、サンゴ礁の保全や普及啓発にかかわる取り組みを推進しています。環境省では、わが国における国際サンゴ礁年2008の記念イベントとして、平成20年6月22日に東京都江東区において、「国際サンゴ礁年2008 サンゴ礁フェスティバル」を開催します。参加には事前の申し込みが必要です。
「熱中症の予防に関するシンポジウム」の参加者募集(環境省)
環境省では、広く熱中症関係情報を国民に提供して、対策の充実を図ることを目的として、平成20年6月30日、国連大学(東京都)において、「熱中症の予防に関するシンポジウム」を開催します。同シンポジウムの参加者募集が行われています。締め切りは平成20年6月16日。
平成20年5月22日更新分
十和田湖等における高病原性鳥インフルエンザウイルス保有状況調査の結果(環境省)
秋田県十和田湖等のオオハクチョウから高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1亜型)が確認されたことを受け、平成20年5月1日〜4日に十和田湖周辺(青森県、秋田県)および北海道内の主要なガンカモ類の渡来地において水鳥の糞等を採取して高病原性鳥インフルエンザウイルスの保有状況を調査しました。調査の結果、採取した検体のいずれからも、高病原性鳥インフルエンザウイルスは確認されませんでした。
「Re-Style LIVE Vol.5 with チーム・マイナス6%」開催(環境省)
チーム・マイナス6%(環境省)は、平成20年6月5日に渋谷NHKホール、6月10日札幌市教育文化会館において、環境にやさしく地球にやさしいライフスタイルを、音楽というエンターテインメントの力を借りて呼びかける一大環境イベント「Re-Style LIVE Vol.5 with チーム・マイナス6%」を開催します。参加には事前の申し込みが必要です。締め切りは、東京会場(渋谷NHKホール)が平成20年5月23日、札幌会場(札幌市教育文化会館)が5月26日。
平成20年度「みどり香るまちづくり」企画コンテストへの応募をお待ちしています!(環境省)
環境省はまちづくりに「かおり」の要素を取り込むことで、良好なかおり環境を創出しようとする地域の取り組みを支援することを目指し、「かおりの樹木・草花」を用いた「みどり香るまちづくり」企画コンテストを実施しています。同コンテストの平成20年度の募集が開始されました。応募締め切りは平成20年10月31日。
平成20年5月15日更新分
平成20年度全国ごみ不法投棄撲滅運動(環境省)
不法投棄を発生させない環境づくりをさらに強化するため、5月30日から6月5日を「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」として設定し、国、自治体、市民等が連携して監視活動や啓発活動を一斉に実施することとしています。平成20年「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」では、環境省主催による「全国ごみ不法投棄監視ウィークシンポジウム」(平成20年5月30日、東京都千代田区)が実施されるほか、自治体、国の関係機関等が連携した監視活動や一斉清掃活動、全国一斉陸海空パトロール等が実施されます。
平成17年度大気汚染物質排出量総合調査結果(環境省)
環境省では、大気環境行政の円滑な推進に資するための基礎資料として活用するため、硫黄酸化物(SOx)、窒素酸化物(NOx)およびばいじんの排出量等の動向を3年毎に把握する大気汚染物質排出量総合調査を実施していますが、このたび、平成17年度の調査結果の概要がまとまりました。調査によると、硫黄酸化物(SOx)の年間排出量は198,370千m3で平成14年度実績と比べると4.8%減少しましたが、窒素酸化物(NOx)は433,483千m3で平成14年度実績と比べると2.4%増加しました。
自動車の最終所有者による使用済自動車の処理状況の確認システムの稼働(環境省)
自動車リサイクル法の指定法人である財団法人自動車リサイクル促進センターは、ホームページにおいて、平成20年5月6日から、自動車の最終所有者が、引取業者に使用済自動車を引渡した後の自らの使用済自動車の処理状況を確認できる仕組み(使用済自動車処理状況検索機能)の提供を開始しました。
「エコカーワールド2008 in 横浜」の開催(環境省)
大都市地域を中心とする窒素酸化物(NOx)、粒子状物質(PM)等による大気汚染防止や地球温暖化対策に有効な低公害車について、国民の理解を深め、その普及促進を図ることを目的として、平成20年6月7〜8日、環境省、独立行政法人環境再生保全機構および横浜市は「エコカーワールド2008 in 横浜」を開催します。本イベントでは、各種低公害車を一堂に集めて、これらの展示・試乗を行うとともに、エコドライブの普及啓発を行います。なお、本イベントを紹介するエコカーワールドホームページが開設されています。
平成20年5月1日更新分
エコ・ファースト制度が創設されました(環境省)
「エコ・ファースト制度」とは、業界のトップランナー企業の環境保全に関する行動をさらに促進していくため、企業が環境大臣に対し、京都議定書の目標達成に向けた地球温暖化対策など、自らの環境保全に関する取組を約束する制度のことを指します。自らの環境保全に関する取組を環境大臣に対して約束した企業に対しては、「エコ・ファースト・マーク」の使用が認められます。「エコ・ファースト制度」の認定基準、企業ごとの約束の状況が環境省ホームページで紹介されています。
平成20年版環境統計集の発行(環境省)
環境について理解し、効果的な環境保全対策を講じるためには、環境に関連するデータの集積と活用が重要です。このため環境省では、環境の状態に関するデータや、環境への負荷に関するデータ、環境問題に対して講じた対策に関するデータを幅広い視点で集約した「環境統計集」を発行しました。環境省ホームページ内に電子データを掲載しています。
平成20年春のスギ・ヒノキ科花粉の飛散終息予測(環境省)
スギ花粉の飛散終息については、九州および四国地方は3月中に終息し、中国、近畿、北陸、東海地方ではまもなく終息、関東甲信、東北地方は4月末、北海道地方は5月上旬には終息する見込みです。ヒノキ科花粉については、九州、四国、北陸地方を除いて全国的にまだやや多い状態で飛散が続いているもののピークは越えており、飛散終息については、標高の高い山間部を除き、東海、北陸地方以西では4月末、関東甲信、東北地方では5月上旬ごろまでに終息する見込みです。
「平成19年度京都メカニズムクレジット取得事業」の結果(環境省)
京都議定書の削減約束を達成するため、環境省および経済産業省は、平成18年度から独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO技術開発機構)に委託し、京都メカニズムを活用してクレジットを取得する事業を実施しています。このたび、NEDO技術開発機構が平成19年度のクレジット取得契約の締結について公表しました。