| 平成20年10月分 |
平成20年10月9日更新分
非食用の事故米穀の不正規流通米(農林水産省)
農林水産省ホームページでは、非食用の事故米穀の不正規流通米について、回収状況や調査結果、農林水産省の取り組みなど、事案の概要や政府の対応などを公開しています。
台風第13号による農林水産関係被害と対応(2008年9月30日更新)(農林水産省)
平成20年9月9日に発生した台風13号は、石垣島地方、与那国島地方、多良間島を暴風域に巻き込んだ後、九州、四国の南の海上から紀伊半島の南の海上を通過し、20日7時には銚子市の南の海上へ進みました。農林水産省は、台風13号の気象概況や被害状況、対応状況などをとりまとめました。
「間伐材チップの紙製品への利用促進に係る意見交換会」の中間とりまとめ(林野庁)
平成20年3月から7月にかけて合計3回開催した「間伐材チップの紙製品への利用促進に係る意見交換会」において出された意見について、「間伐材チップの紙製品への利用促進に係る取組方向」(中間とりまとめ)が作成されました。
平成20年10月2日更新分
「事故米穀の不正規流通事案に関する対応策緊急とりまとめ」(農林水産省)
事故米穀の不正流通問題については、三笠フーズ(株)の事故米穀の食用転売に端を発し、その後の緊急一斉点検の結果、新たに数社についても、輸入時の契約における買い受け目的以外での使用が確認されました。「事故米穀の不正規流通に関する対応検討チーム」では、平成20年9月22日、事件の全容解明、事故米穀の回収・廃棄処分、消費者に対する積極的な情報提供などを内容とする「事故米穀の不正規流通事案に関する対応策緊急とりまとめ」をとりまとめました。
全国の野生鳥獣類による農作物被害状況(平成19年度)(農林水産省)
農林水産省は、平成19年度の全国の野生鳥獣類による農作物被害状況についてとりまとめました。鳥獣による平成19年度の農作物被害については、被害金額は185億円で前年度に比べ11億円(対前年比6%)減少、被害面積は9万1千haで前年度に比べ1万5千ha(対前年比14%)減少、被害量が40万6千tで前年度に比べ6千t(対前年比1%)増加となっていました。
米国(アーカンソー州)からの家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置の解除(農林水産省)
農林水産省は、米国家畜衛生当局からの情報により、米国アーカンソー州における鳥インフルエンザの清浄性を確認したことから、同州に対する家きん、家きん肉等の輸入一時停止措置を解除しました。
水産庁漁業調査船開洋丸によるニホンウナギの産卵生態調査の結果(水産庁)
水産庁と(独)水産総合研究センターは、漁業調査船開洋丸により、ニホンウナギの産卵海域と想定されるマリアナ諸島西方の太平洋で、ニホンウナギの産卵生態調査を実施しました。その結果、平成20年6月3・4日および8月31日に成熟したニホンウナギ4個体とオオウナギ1個体および仔魚を捕獲しました。ニホンウナギのみならず、ウナギ属の成熟個体の海洋での捕獲は世界で初めてのことです。