| 平成20年10月分 |
平成20年10月9日更新分
いわゆる「2009年問題」への対応(厚生労働省)
物の製造業務に係る労働者派遣については、平成18年ごろから、従来請負により処理していた業務を労働者派遣により処理するよう切り替えが進められたものが多いと推察されており、これらについては平成21年(2009年)において、平成19年3月1日より最長3年間に延長された派遣可能期間が満了することになります。この、いわゆる「2009年問題」に対応し、派遣可能期間に関する基本的な考え方や対応方法、労働局における周知啓発、指導などの取り扱いについて、全国の労働局長あて通知するとともに、併せて、派遣先となる経営者団体および労働者派遣や請負を行う事業主団体へ職業安定局長から文書を発出し、適切な対応および会員企業への周知を要請しました。
第7回21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)を11月5日に実施します(厚生労働省)
「21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)」は、調査対象となった男女の結婚、出産、就業などの実態および意識の経年変化の状況を継続的に調査することにより、少子化対策等厚生労働行政施策の企画立案、実施などのための基礎資料を得ることを目的として実施しているものです。第7回21世紀成年者縦断調査(国民の生活に関する継続調査)を平成20年11月5日に実施しますので、調査対象の方は引き続きご協力をお願いします。
中国産乳由来原材料を使用した医薬品等の品質および安全性確保(厚生労働省)
中国産乳由来原材料を使用した医薬品等の品質および安全性確保について、各都道府県および関係業界団体にあてて通知しました。
中国残留日本人孤児の肉親捜し(厚生労働省)
平成20年度に、新たに中国残留日本人孤児と確認された3名について、名簿および関係情報を公表し情報公開調査を行います。1人でも多くの肉親情報が得られるよう、協力をお願いします。なお、肉親の特定に結びつく情報があった孤児については、平成20年11月に予定している集団一時帰国による訪日の際に、関係者との対面調査を行うこととしています。
平成20年10月2日更新分
中国における牛乳へのメラミン混入事案への対応(厚生労働省)
中国から輸入した加工食品の原料の一部に、中国において牛乳へのメラミンの混入が確認された製造者からの牛乳を使用していることが確認され、事業者による自主回収が行われる旨の情報提供がありました。これを受けて、厚生労働省は、中国から輸入される乳および乳製品並びに加工食品の輸入者に対し、製品にメラミンの混入の問題がないか、検疫所、業界団体を通じて点検するよう要請するなどの対応を行いました。
コメ由来原材料を使用した医薬品等の品質および安全性確保(厚生労働省)
非食用の事故米穀の不正流通問題に関連し、厚生労働省は、コメ由来原材料を使用した医薬品などについて、関係業者に事故米穀を使用した原材料を使用していないか確認するなどの適切な措置を指導するよう、各都道府県衛生主管部(局)に指示しました。
建築物の解体等における石綿ばく露防止対策等検討会報告書(厚生労働省)
厚生労働省は、平成19年11月より、学識経験者による「建築物の解体等における石綿ばく露防止対策等検討会」(座長:名古屋俊士 早稲田大学理工学術院創造理工学部教授)を8回にわたり開催し、建築物の解体などにおける石綿ばく露防止対策について検討を行ってきました。今般、同検討会の報告書がとりまとめられました。