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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.54(平成29年3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー5

(タイトル)
悩みごとは民生委員に相談を。必要な支援につなぎます

(本文)
皆さんが暮らす地域には、「民生委員」という、身近な相談相手がいることをご存じですか。民生委員は、厚生労働大臣から委嘱され、住民の立場から安全安心な暮らしを支えるボランティアで、「児童委員」という役割も兼ねています。この民生委員制度は、大正6年に岡山県で発足した「済世顧問制度」に始まり、後の「方面委員制度」を経て、平成29年に100周年を迎えます。
全国でおよそ23万人いる民生委員は、皆さんと同じ地域に暮らしながら、住民からの生活上の心配ごとや困りごと、医療や介護、福祉サービスのこと、子育ての不安などの相談に応じています。そして、その問題を解決できるよう、行政や学校など様々な関係機関と連携し、必要な支援への「つなぎ役」になっています。また、地域の見守り役として、定期的に高齢者や障害のある方の世帯を訪問したり、子供たちへの声かけなどを行ったりして、地域の安心を支えています。
例えば、「困っているけど、どこに相談していいのか分からない」「一人暮らしのため災害が起こったとき、避難を援助してくれる人がいなくて不安」「高齢者だけの世帯で何かあったときに不安」「障害者手帳を申請したい」「子育てのことで相談できる人がいない」といったときも、民生委員に相談してみましょう。民生委員には法律による守秘義務が課せられているので、相談内容の秘密は守られます。安心してご相談ください。お住まいの地域を担当する民生委員の方が分からないときは、お住まいの市区町村の福祉担当課にお問い合わせください。

民生委員はこれまでの歴史の中で、住民への相談支援とともに、寝たきり高齢者や認知症高齢者の実態調査などを時代に先駆けて実施するなどして、福祉施策の充実に貢献してきました。安心して住み続けることができる地域づくりを支える民生委員の役割に、これからも期待していきたいですね。

・民生委員・児童委員に関するお問合せは
厚生労働省 社会・援護局 地域福祉課
電話 代表番号 03-5253-1111 へどうぞ。

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バックナンバー

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