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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.54(平成29年3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー7

(タイトル)
あなたの気持ちを短歌にのせて「歌会始」に参加しませんか

(本文)
お題と呼ばれる共通のテーマで短歌を詠み、披露する「歌会」。毎年1月、宮中では「歌会始の儀」が行われ、天皇皇后両陛下や皇族の方々がお詠みになった歌が披露されます。平成29年の歌会始は、野原の「野」というお題で、1月13日に行われました。そこで天皇陛下がお詠みになった短歌を紹介します。

邯鄲(かんたん)の鳴く音聞かむと那須の野に集ひし夜をなつかしみ思ふ

邯鄲とは、鳴き声が美しいことで知られる秋の虫。この歌は、那須御用邸の敷地内で邯鄲の声をお聞きになった夜のことを思い起こされて詠まれた歌です。

歌会始には、一般の方も自分が詠んだ歌を送ることができ、毎年およそ2万首が提出されます。その中から入選作品が10首選ばれ、入選者は歌会始に招かれて、天皇皇后両陛下、皇族の方々の歌とともに披露されます。

平成30年の歌会始のお題は「語。「国語」の「語」という漢字で、この文字が詠み込まれていれば、「言語」「物語」のような熟語でも、「語る」「語らう」のように訓読しても構いません。提出する歌は、未発表の自作の短歌で一人一首に限られます。提出する際は、半紙を横長に使い、毛筆で、お題と短歌を右半分に書き、左半分には、住所、電話番号、氏名、生年月日、性別、職業を書きます。原則として本人が記載しますが、視覚に障害がある方は点字や代筆でも提出できます。締め切りは平成29年9月30日で、宮内庁宛てに郵送してください。
平成29年に点字で詠まれた歌は29首ありました。これまでに、全盲の方の歌が入選したこともあります。短歌はすべて天皇陛下のお手元に届けられますので、皆さんも天皇陛下に手紙をお出しするような気持ちで、短歌を送ってみませんか。

・歌会始に関するお問合せは
宮内庁 
電話 代表番号 03-3213-1111 へどうぞ。

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バックナンバー

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平成29年 1月                      
平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成26年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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