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特集「消費者の安心・安全の確保」

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事故情報データバンクシステム

身近な消費生活上の事故情報を提供
事故情報データバンクシステム

最終更新:平成25年5月9日

消費者庁による「事故情報データバンクシステム」の運用が、平成22年4月から始まっています。10の省庁・機関に寄せられた消費生活に関係する事故情報を取りまとめ、インターネット上で閲覧・検索できるようにしたものです。

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消費生活上の事故の再発・拡大を防止するため情報を提供

身近な家電製品や公園の遊具による事故、食品への異物混入といった、日常的な消費生活の中で起こる事故。皆さんも、身の回りの製品や食品、サービスなどで事故にあったり、ヒヤっとしたりした経験はありませんか。

事故を未然に防ぎ、毎日を安全・安心に過ごすためには、私たち消費者も、どんな事故が起きているのか、自分が使っている製品で問題が生じていないか関心を持ち、自ら対策をとる必要があります。

そこで役立つのが、平成22年4月1日から運用が開始された「事故情報データバンクシステム」です。生命・身体に関わる消費生活上の「事故情報」「危険情報」が広く関係機関から集められ、インターネット上で提供されています。

 

事故情報データバンクシステムのイメージ

 

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取りまとめられた事故情報をインターネット上で閲覧・検索

「事故情報データバンクシステム」は、消費者庁と独立行政法人国民生活センターが連携し、関係機関からの協力を得て運用されているものです。このシステムでは、消費者庁・厚生労働省・農林水産省・経済産業省・国土交通省の5省庁と、国民生活センター・消費生活センター・日本司法支援センター・製品評価技術基盤機構(NITE)・日本スポーツ振興センターの5機関の、合計10の省庁・機関が個別に保有している事故情報などを網羅して検索できるようになっています。

消費者庁が提供している消費者事故情報や国民生活センターなどが提供している相談情報、厚生労働省が提供する食中毒の発生情報、経済産業省などが提供する消費生活用製品安全法に基づく事故情報、国土交通省が提供する都市公園の遊具などでの重大事故や自動車の事故・火災情報など、消費生活上の事故に関わるさまざまな情報が、事故情報データバンクシステムという一つの窓口から、自由に閲覧・検索できます。

 

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注目すべき事故情報はリスト化してトップページに掲載

事故情報データバンクシステムには、誰でも自由に手元のパソコンからアクセスできます。トップページには「注目事故情報」などが掲載され、事故情報の検索機能も設けられているので、関心を持つ情報を簡単に閲覧できるようになっています。

「注目事故情報」として掲載されるのは、最近発生した事故や被害が多発し注意喚起が必要だと思われるものなどです。

子どもや高齢者が死傷した事故などは、「注目事故情報リスト」として取りまとめられ、簡単に検索できるようになっています。

過去の登録情報の閲覧・検索も可能です。検索欄に製品名や被害内容、時期を入力して検索すると、事故の一覧が表示されます。個別の事故をクリックすれば、発生年月日や場所、発生状況、死傷者数や年齢・性別など、個人が特定されない範囲内の情報を閲覧することができます。同一製品や類似の事故一覧も表示されます。製品の種類やメーカー名などでの検索も可能なので、いま使っている、あるいは購入を考えている製品について、事故例の有無をチェックすることもできます。

事故情報データバンクシステムには意見・要望やアンケートのページも設けられており、消費者の事故防止に役立つよう、寄せられた意見などを踏まえて継続的に改善されていきます。

なお、実際に体験した事故情報・危険情報について相談したい場合は、お近くの消費生活センターにご連絡ください。

 

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