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特集「わかもの就職応援」

若者を雇用する企業へのサポート

職業経験の少ない若者を雇用する企業を支援します

平成25年1月17日掲載

皆さんは、職業経験の少ない若者の雇用に対して消極的になってはいませんか。しかし、厳しい雇用環境の中、正規雇用で働くチャンスに恵まれない若者にとっては、仕事のキャリアを積むための機会と、それを就職につなげる場が必要です。ハローワークでは、職業経験が少ない若者の雇用に取り組む事業主を、奨励金の支給によって支援しています。

若年者等トライアル雇用奨励金

「若年者等トライアル雇用」は、職業経験の不足などから就職が困難な状態にある45歳未満の求職者を、一定期間(原則3か月間)試行的に雇用することによって、その適性や能力を見極め、正規雇用への移行のきっかけとしていただくことを目的とした制度です。

トライアル雇用期間の間に、事業主は労働者の適性や能力などを見極めることができます。一方、労働者は実際に働くことで、仕事内容や事業者が求める適性や能力・技術を把握することができます。このため、事業者と労働者がお互いをより理解した上で本採用へ移行するか判断をすることができます。

また、ハローワークを通じて、「若年者等トライアル雇用」の対象となる労働者を受け入れ、トライアル雇用を適切に実施した事業主には、試行雇用(トライアル雇用)奨励金が支給されます。

「若年者等トライアル雇用」の対象となる労働者

トライアル雇用開始時に45歳未満で、以下のいずれかの要件を満たし、かつ、ハローワーク所長がトライアル雇用が適当であると認めた人が対象となります。

  1. 学校卒業後未就職など、職業経験のない人
  2. 職業経験が浅く、かつ、これまでに経験のない職種または業務で長期的に安定 した就業を希望する人
  3. 過去の相当期間、失業している人

奨励金の支給額

対象者1人当たり、月額最大4万円の奨励金(最大12万円)を受けることができます。

報奨金の支給額

詳しくは、以下のウェブサイトをご覧ください。

有期実習型訓練

有期実習型訓練を活用して人材を育成・確保しませんか。

有期実習型訓練は、企業における実習と企業ニーズに合った座学などを組み合わせた実践的な職業訓練です。有期実習型訓練を実施する企業のメリットは以下のとおりです。

企業のメリット

  • 自社のニーズに合致した人材を育成・確保できます。
    自社のパート、アルバイトなどを正社員に登用する場合にも活用できます。
  • 訓練実施計画の策定・実施を通じて、自社の人材育成・研修体制を構築できます。
  • 人材育成に積極的な企業であることをPRできます。
  • 国からの助成を受けられ、訓練にかかる経費負担を軽減できます。

企業が訓練を実施する際の訓練対象者は、以下のいずれかに該当する人です。

企業が訓練を実施する際の訓練対象者

  1. 「職業能力形成機会に恵まれない人」で、有期実習型訓練の受講が必要であると登録キャリア・コンサルタントが認めた人
  2. 新規学卒者(訓練開始日において学校等卒業・修了後3か月以内の人)

職業能力形成機会に恵まれない人
原則として訓練を実施する分野において、過去5年以内におおむね3年以上継続して正社員として働いたことがない人

登録キャリア・コンサルタント
ジョブ・カード講習を修了するなどにより厚生労働省または登録団体に登録されたキャリア・コンサルタント

新規学卒者(訓練開始日において学校等卒業・修了後3か月以内の人)
ただし、訓練開始から修了までの間に、正社員として雇用する場合、訓練の対象者となりません

有期実習型訓練の種類は以下のとおりです。

訓練の種類

  1. 基本型
    訓練実施計画の確認を受けてから、訓練対象者を新たに雇い入れて訓練を実施する場合
  2. キャリア・アップ型
    既に雇用している自社内のパート労働者などの非正規労働者に訓練を実施する場合。

既に雇用している自社内のパート労働者などの非正規労働者については、次のA・Bいずれかに当てはまる場合に対象となります。
A 期間の定めのない雇用契約を締結し、1週間の所定労働時間が同一事業所に雇用される通常の労働者と比べて短く、かつ30時間未満である
B 有期の雇用契約を締結している。

なお、訓練基準や助成制度の詳細などについては、都道府県労働局またはハローワークにお問い合わせください。

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