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特集「わかもの就職応援」

若年の就職をサポート

働きたい、正社員を目指す若者の就職を支援します

平成25年1月17日掲載

学校を卒業してから職業に就いていない。仕事をしていたが辞めてから働いていない。派遣社員や契約社員から正社員になりたい。そういった若者の就職活動を支援する制度を紹介します。

わかものハローワーク

ハローワークは正社員として働いていた人だけのためにあるわけではありません。

正規雇用を目指すフリーターへの就職支援を専門的に行う、「わかものハローワーク」というものがあります。

わかものハローワークには、専門職員が常駐し、45歳ぐらいまでのフリーターを対象として支援を行います(東京わかものハローワークは35歳未満の人が対象です)。

わかものハローワークでは、求職者の希望職種やスキルなどを基に、個人の状況に応じたプランを作成します。そして、就職プランに沿って、担当となった職員が個別にアドバイス・職業紹介します。また、求職者のスキルアップにつながるセミナーを企画します。

わかものハローワークは、東京・愛知・大阪の3か所に設置されています。

それ以外の地域には、県庁所在地を中心に、「わかもの支援コーナー」が、それ以外の市町村には「わかもの支援窓口」が設置されています。

就職活動のために、お近くの施設をぜひご利用ください。

模擬面接を行い、注意点をビデオで確認

模擬面接を行い、注意点をビデオで確認

 

求職者支援制度

現在の自分のスキルのまま就職活動を続けても、なかなかうまくいかないことがあります。そんなときは、職業訓練によるスキルアップを通じて、早期就職を目指す求職者を支援するための「求職者支援制度」があります。

求職者支援制度では、「求職者支援訓練」または「公共職業訓練」という公的職業訓練を原則無料で受講することができ、訓練期間中や訓練終了後もハローワークが積極的な就職支援を行います。

また、一定の要件を満たす方には、職業訓練受講中の生活を支援し、職業訓練を受けることを容易にするための「職業訓練受講給付金」の支給を行います。

求職者支援制度に興味のある方は、最寄りのハローワークにご相談ください。

地域若者サポートステーション

働きたいけど、どうしたらよいのかわからない。働きたいけど、自信が持てず一歩を踏み出せない。このような悩みをお持ちではありませんか。

働くことについて様々な悩みを抱えている、15歳から39歳ぐらいまでの若者の皆さんが、働くことができるように支援をする場所が、「地域若者サポートステーション」です。

地域若者サポートステーションは、厚生労働省からの委託を受けた全国の若者支援の実績やノウハウのあるNPO法人、学校法人、株式会社など民間の団体が実施しており、平成24年度は全国116か所に設置されています。

地域若者サポートステーションの設置地域では、国と地方自治体とが一体となって、若者支援機関により構成されるネットワークを構築していて、これらのネットワークの拠点として機能しています。

働くことへの悩みがある方は、お近くのサポートステーションをご利用ください。

地域若者サポーステーションとネットワークによる支援の流れ

(出典:厚生労働省 地域若者サポートステーションページ)

ジョブカフェ

ジョブカフェは都道府県が主体的に設置する、若者の就職支援をワンストップで行う施設です。

ジョブカフェでは、各地域の特色を生かして就職セミナーや職場体験、カウンセリングや職業相談、職業紹介など、様々なサービスを行っています。

また、保護者向けのセミナーも実施しています。ジョブカフェという名のとおり、カフェの気分で一度立ち寄ってみてください。

若年者等トライアル雇用奨励金

「若年者等トライアル雇用」とは、職業経験の不足などのため、期間の定めのない雇用(常用雇用)での就職に不安がある方が一定期間(原則3か月)の試行雇用(トライアル雇用)を経験することによって、その会社の仕事内容などの理解を深めることができる制度です。

また、会社側は試行雇用期間中に対象者の適性や能力の見極めを行いますので、対象者と会社側がお互いの理解を深めた上で本採用(常用雇用)に移行するか判断することができます。

「若年者等トライアル雇用」の対象となる方

トライアル雇用開始時に45歳未満で、以下のいずれかの要件を満たし、かつ、ハローワーク所長がトライアル雇用が適当であると認めた人が対象となります。

  1. 学校卒業後未就職など、職業経験のない人
  2. 職業経験が浅く、かつ、これまでに経験のない職種または業務で長期的に安定した就業を希望する人
  3. 過去の相当期間、失業している人

ジョブ・カード

今後のご自身の働く姿や就職先を考える上で、キャリア・ビジョンが明確になっていなかったり、実際に就職活動を行うにあたり志望動機や自己PRなどを考えたり、応募先の企業に提出する履歴書などを作成したりすることについて課題を感じていませんか。

そのような方のための支援ツールが、「履歴シート」「職務経歴シート」「キャリアシート」などで構成された「ジョブ・カード」です。

ジョブ・カードの作成にあたっては、ハローワーク等でキャリア・コンサルタントの支援を受けることができ、その作成を通じて自分の強みやキャリア・ビジョンを明確にした上で就職活動を行うことができるようになります。また、ジョブ・カードを活用した訓練制度として、例えば、企業から一定の期間雇用されながら(賃金の支払いを受けながら)、企業現場の実態に応じた実践的な職業訓練を受講することができる雇用型訓練等が実施されています。

なお、ジョブ・カードを活用したキャリア・コンサルティングや雇用型訓練に関するお問い合わせは、最寄りのハローワークで受け付けています。

就職活動を行う場合はもちろんのこと、就職活動を始める前の段階でご自身のキャリア・ビジョンを整理しておきたい場合などにおいても、ジョブ・カードをぜひご活用ください。

ジョブカードでホップ・ステップ・ジャンプ

(出典:厚生労働省 ジョブ・カード制度ページ)

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