本文へ移動

ここから本文です

特集-一億総活躍社会

ニッポン一億総活躍プランについて

平成28年6月2日に、あらゆる場で誰もが活躍できる、全員参加型の社会を目指すため
「ニッポン一億総活躍プラン」が閣議決定されました。

~ニッポン一億総活躍プランとは~(内閣官房一億総活躍推進室作成資料より)
本プランは、我が国の経済成長の隘路(あいろ)の根本にある少子高齢化の問題に真正面から取り組むものです。

日本経済に更なる好循環を形成するため、これまでの三本の矢の経済政策を一層強化するとともに、
広い意味での経済政策として、子育て支援や社会保障の基盤を強化し、それが経済を強くする、
そのような新たな経済社会システムづくりに挑戦していきます。

※隘路…物事を進める妨げとなる困難な問題

1成長と分配の好循環メカニズムの提示

成長と分配の好循環

2働き方改革

同一労働同一賃金の実現

非正規雇用の待遇改善を図るため、ガイドラインの策定等を通じ、不合理な待遇差として是正すべきものを明示。また、その是正が円滑に行われるよう、労働関連法の一括改正。

関連掲載物

長時間労働の是正

仕事と子育ての両立、女性のキャリア形成を阻む原因。法規制の執行を強化するとともに、労働基準法については、36(サブロク)協定の在り方について、再検討を開始。

関連リンク

関連掲載物

高齢者の就労促進

65歳以降の継続雇用延長や、65歳までの定年延長を行う、企業等に対する支援等の実施。

関連リンク

関連掲載物

3子育ての環境整備

保育の受け皿整備

待機児童の解消を目指し、平成29年度末までの整備量を40万人分から50万人分に上積み。企業主導型保育の推進。

関連掲載物

保育士の処遇改善

新たに2%相当(月額6,000円程度)の改善を行うとともに、予算措置が執行面で適切に賃金に反映されるようにしつつ、保育士としての技能・経験を積んだ職員について、現在月額4万円ある全産業の女性労働者との賃金差がなくなるよう、追加的な処遇改善。なお、全産業の男女労働者間の賃金差については、女性活躍推進法や同一労働同一賃金に向けた取組を進めていく中で、今後、全体として、縮めていく。保育士についても、必要に応じて、更なる処遇改善。

多様な保育士の確保・育成

返済免除型の貸付制度の拡充、ICT等を活用した生産性向上等の総合的取組。

放課後児童クラブの整備

平成31年度末までに30万人分の追加的な受け皿整備。職員の処遇改善や業務負担軽減対策を進めるとともに、追加的な受け皿整備を平成30年度末に前倒して実現するための方策を検討。

関連掲載物

4介護の環境整備

介護の受け皿整備

介護離職ゼロを目指し、現行計画等における約38万人分以上(2015年度から2020年度までの増加分)の整備加速化に加え、2020年代初頭までに約50万人分を整備。

関連掲載物

介護人材の処遇改善

競合他産業との賃金差がなくなるよう、平成29年度からキャリアアップの仕組みを構築し、月額平均1万円相当を改善。

関連掲載物

多様な介護人材の確保・育成

返済免除型の貸付制度の拡充、高齢人材の活用、介護ロボットやICT等を活用した生産性向上等の総合的取組。

5すべての子供が希望する教育を受けられる環境の整備

学びの機会の提供

スクールカウンセラー・スクールソーシャルワーカーの配置など教育相談機能を強化。フリースクール等の学校外で学ぶ子供を支援。地域住民の協力及びICTの活用等による原則無料の学習支援を行う地域未来塾を平成31年度までに5000か所に拡充。

関連リンク

奨学金制度の拡充

無利子

残存適格者の解消と、低所得世帯の子供に係る成績基準の大幅緩和により、必要とするすべての子供たちが受給できるようにする。

有利子

固定金利方式・金利見直し方式ともに現在の低金利の恩恵がしっかりと行き渡るようにする。特に、金利見直し方式では、ほぼ無利子となるような仕組みを検討。

給付型

世代内の公平性や財源などの課題を踏まえ創設に向けて検討を進め、本当に厳しい状況にある子供たちへの給付型支援の拡充を図る。

返還

所得に応じて返還額を変化させる新たな制度を平成29年度の進学者から導入。

6「希望出生率1.8」に向けたその他取組

女性活躍

子育て等で一度退職した正社員の復職する道が一層開かれるよう、企業へ働きかけ。マザーズハローワークの拡充。ひとり親の資格取得を支援。役員候補段階の女性を対象にしたリーダー育成研修等の先進的な取組を推進。

関連リンク

若者・子育て世帯への支援

子育て世代包括支援センターの平成32年度末までの全国展開。不妊専門相談センターを平成31年度までに全都道府県・指定都市・中核市に配置して相談機能を強化。子どもの医療制度の在り方等に関する検討会での取りまとめを踏まえ、国民健康保険の減額調整措置について見直しを含め検討し、年末までに結論を得る。

関連掲載物

三世代同居・近居

大家族で、世代間で支え合うライフスタイルを選択肢として広げるための環境づくりを推進。

子供・若者等の活躍支援

困難を有する子供・若者等に対して、地域若者サポートステーション等の関係機関が連携して伴走型の支援を実施。

関連リンク

7「介護離職ゼロ」に向けたその他取組

健康寿命の延伸

老後になってからの予防・健康増進の取組だけでなく、現役時代からの取組も推進。

障害者、難病患者、がん患者等の活躍支援

障害者、難病患者、がん患者等が、希望や能力、障害や疾病の特性等に応じて最大限活躍できる環境を整備するため、就職支援及び職場定着支援、治療と職業生活の両立支援等を推進。障害者のスポーツ、文化芸術活動の振興を図る。障害のある子供も、障害のない子供と可能な限り共に学べる環境を整備。

地域共生社会の実現

子供・高齢者・障害者など全ての人々が地域、暮らし、生きがいを共に創り、高め合うことができる「地域共生社会」を実現。このため、地域のあらゆる住民が役割を持ち、支え合いながら、自分らしく活躍できる地域コミュニティの育成等を推進。

関連リンク

8「戦後最大の名目GDP600兆円」に向けた取組

  1. 第4次産業革命
  2. 世界最先端の健康立国へ
  3. 環境・エネルギー制約の克服と投資拡大
  4. スポーツの成長産業化
  5. 2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた見える化プロジェクト
  6. 既存住宅流通・リフォーム市場の活性化
  7. サービス産業の生産性向上
  8. 中堅・中小企業・小規模事業者の革新
  1. 攻めの農林水産業の展開と輸出力の強化
  2. 観光先進国の実現
  3. 地方創生
  4. 国土強靱化、ストック効果の高い社会資本整備
  5. 低金利を活かした投資等の消費・投資喚起策
  6. 生産性革命を実現する規制・制度改革
  7. イノベーション創出・チャレンジ精神に溢れる人材の創出
  8. 海外の成長市場の取り込み

ニッポン一億総活躍プランの本体・概要 詳しくはこちら

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Yahoo!ブックマークに登録

みなさまのご意見をお聞かせください。

本文へ移動

みなさまのご意見をお聞かせください。(政府広報オンライン特集・お役立ち記事)

Q1.この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか?
Q1.この記事はわかりやすかった(理解しやすかった)ですか? (50文字以内)
Q2.この記事は役に立つ情報だと思いましたか?
Q2.この記事は役に立つ情報だと思いましたか? (50文字以内)
Q3.この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか?
Q3.この記事で取り上げたテーマについて関心が深まりましたか? (50文字以内)


ページトップ
へ戻る