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平成19年7月掲載

 


「心の輪を広げる体験作文」及び
「障害者週間のポスター」を募集します

内閣府では、障害や障害のある人への理解と関心を深めていただくため、毎年、全国の小・中学生等から、障害のある人との心のふれあい体験を綴(つづ)った「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」の原画を募集しています。 平成19年度は、7月2日より募集を開始します。あなたも障害や障害がある人にかかわるご自身の体験等を作品にしてみませんか?

 

「共生社会」の実現に向けて

障害の有無にかかわらずだれもがお互いを認め合い、支え合って暮らす「共生社会」の実現は、少子高齢化が進展し多様化が進む我が国の今後の在り方を考えるうえで、とても重要な課題です。

「共生社会」の実現に向けては、国をはじめとして地方公共団体や民間団体において、様々な取組が進められていますが、それらの取組が実りあるものとなるた めには、障害のある人とない人との間の「心の壁」を取り除いていくことが何より重要であり、国民一人一人が障害や障害のある人への理解と関心を深めること が欠かせません。

このため、内閣府では、毎年、全国の小・中学生等から、障害のある人との心 のふれあい体験を綴った「心の輪を広げる体験作文」と「障害者週間のポスター」を募集し、その優秀作品を「障害者週間」に表彰するとともに、広く紹介する ことによって、障害や障害のある人に関する啓発・広報を実施しています。

 

障害のある人との心のふれあい体験を綴った作文を書いてみませんか

「心の輪を広げる体験作文」については、障害のある人とない人との心のふれあいをテーマに、小学生、中学生及び高校生・一般の3部門で募集します。題名は自由です。

「心の輪を広げる体験作文」の募集には、毎年、自身の体験を踏まえた優れた作文が数多く寄せられています。平成18年度は、ダウン症の弟さんに対するお兄 さんの気持ちを綴った心温まる作文や、義足の少女が監督に励まされて小学校からサッカーを始め、中学校では試合でゴールを決めるまでに成長した体験を綴っ た作文、足に障害があり、一生歩けないと言われたお兄さんが、懸命にリハビリを続け、ついには歩けるようになった姿を見て、諦(あきら)めないこと、助け 合うことの大切さを学び、将来介護福祉士としての仕事を志した弟さんの作文などが、優秀作品として内閣総理大臣表彰等を受けました (平成18年度の入賞作品はこちらから)

この機会にご自身の体験を振り返り、作文にしてみてはいかがでしょうか。身近にいる障害のある人とのふれあい体験や、自身が抱える障害を通しての経験等を通じて、感じたり、考えたり、気付いたりしたことがあれば是非応募してみてはいかがでしょうか。

 

絵の得意な方は「障害者週間のポスター」の原画募集に応募しませんか

「障害者週間のポスター」の原画については、「障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現」をテーマに、小学生及び中学生の2部門で募集します。

「障害の有無にかかわらず誰もが安全に安心して生活できる社会」とは、障害のある人はもとより、高齢者や子育て中の人なども含め、一人一人が違っていることを認め合い、支え合って暮らす社会と言えるかもしれません。

「障害者週間のポスター」の募集には、毎年、個性豊かな、存在感のある作品が数多く寄せられています。平成18年度は、車いすバスケットボールを描いた躍動感ある作品などが最優秀作品として、内閣総理大臣表彰等を受けました。

最優秀作品に選ばれた原画は、「障害者週間のポスター」として、全国に掲示されたり、国の障害者白書の表紙等に活用されたりして、広く紹介されます。

あなたの素晴らしいポスターの応募をお待ちしております。

平成18年度「障害者週間」のポスター

画像をクリックすると別ウィンドウで拡大画像を表示します

資料提供:内閣府

 

「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」の最優秀賞受賞者(内閣総理大臣賞)は、平成19年12月6日(木)に東京で開催される「障害者週間の集い」へ招待し、表彰します。皆さんの作品を心よりお待ちしています。奮ってご応募ください。


 

標語および手紙・メールともに、最優秀作品は、平成19年11月18日開催予定の、子育てを支える「家族・地域のきずな」フォーラム(全国大会)において 表彰される予定です。コンクールへの応募をきっかけに、子どものこと、家族のこと、地域のこと、そして将来のことについて、みんなで話し合い、考えてみま せんか?

 

「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」募集について

1. 心の輪を広げる体験作文

(1)募集テーマ  出会い、ふれあい、心の輪 −障害のある人とない人との心のふれあい体験を広げよう− (題名は自由)
(2)応募資格  小学生以上(盲学校、聾(ろう)学校及び養護学校の小学部、中学部及び高等部の児童生徒を含む)
(3)表彰  各部門(小学生、中学生、高校生・一般)ごとに最優秀作品(1編)に内閣総理大臣賞及び後援団体からの副賞、優秀作品(3編)に内閣府特命担当大臣賞、 佳作作品(5編)に記念品を贈呈。最優秀賞受賞者は、平成19年12月6日に東京で開催される「障害者週間の集い」で表彰されます。

 

2. 障害者週間のポスター

(1)募集テーマ  障害の有無にかかわらず誰もが能力を発揮して安全に安心して生活できる社会の実現(高齢者や子育て中の人なども含め、皆が互いの違いを認め、支え合う社会について描くことも可)
(2)応募資格  小学生及び中学生(盲学校、聾(ろう)学校及び養護学校の小学部及び中学部の児童生徒を含む)
(3)用途  最優秀賞に選定した作品1点を内閣府が作成する「障害者週間のポスター」の原画として使用します。
(4)表彰  各部門(小学生、中学生)ごとに最優秀作品(1点)に内閣総理大臣賞及び後援団体からの副賞、優秀作品(1点)に内閣府特命担当大臣賞、佳 作作品(5点)に記念品を贈呈します。最優秀賞受賞者は、平成19年12月6日に東京で開催される「障害者週間の集い」で表彰されます。

 

3. 応募期間  

(「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」ともに)
平成19年7月2日から各都道府県または指定都市が定める日まで(必着)

 

4. 応募先  居住地の都道府県・指定都市の障害福祉担当課

ただし、児童生徒について居住地と学校所在地の都道府県・指定都市が異なる場合は、学校所在地の障害福祉担当課でも受け付けます。

詳細は、内閣府ホームページをご覧ください。

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