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被災地からの安否の連絡には「災害用伝言ダイヤル(171)」「災害用伝言板」をご利用ください

平成20年8月掲載  
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災害伝言ダイヤル大きな災害が発生すると、家族や友人の安否を確認する電話が被災地に集中し、通信回線が混雑するため電話がなかなかつながりません。そのような場合に備えて「災害用伝言ダイヤル(171)」や「災害用伝言板」があるのをご存じでしょうか。

 

「171」にダイヤルして伝言を保存 ~災害用伝言ダイヤル

「災害用伝言ダイヤル(171)」は、局番なしの「171番」に電話をかけることで、安否の状況を音声で録音・再生することができるサービスです。

地震や大雨・洪水などの災害時には、全国各地から被災地の家族・知人の安否を気遣う電話が殺到し、電話がつながりにくい状態(輻輳(ふくそう)といいます)になってしまいます。このとき、「災害用伝言ダイヤル(171)」を利用すれば、被災地から「171番」に電話し自分の安否や避難場所などの伝言を録音することや、家族や知人が「171番」に電話してその録音を聞くことができます。

 

災害用伝言ダイヤルの利用方法

災害用伝言ダイヤルの利用方法

 

災害用伝言ダイヤルは国内の一般の電話機、公衆電話、携帯電話、PHSなどから利用できます。具体的な操作方法は、「171番」をダイヤル後、音声ガイダンスによって案内されますので、初めての方でも安心して操作ができます。伝言の登録料などは無料ですが、発信場所から被災地までの通話料がかかります。

 

携帯サイトの掲示板に安否情報を登録 ~災害用伝言板

災害用伝言版「災害用伝言板」は携帯電話やPHSのインターネットサービスを活用し、文字情報によって被災者の安否の状況を伝えることができるサービスです。

災害時には、携帯各社のポータルサイトのトップメニューに「災害用伝言板」へのリンクが表示されます。利用者はそれをクリックして、あとは画面の指示に従って操作していくだけで、伝言を登録したり、閲覧したりすることができます。伝言は被災地域内の方のみ登録することができるようになっており、登録された伝言は各社の携帯電話やパソコンなどで、電話番号をもとに検索することで閲覧することができます。

災害用伝言板は携帯会社ごとに操作方法が若干違います。具体的な利用方法は以下のホームページを参照してください。

 

毎月1日の体験利用日を活用しましょう

「災害用伝言ダイヤル」および「災害用伝言板」は、災害時のみ稼働するものですが、体験利用により周知広報を図るため、毎月1日に体験利用日が設定されており、これらのサービスを利用することができます。体験利用日は、毎月1日以外にも、正月三が日、防災週間(8月30日~9月5日)、防災とボランティア週間(1月15日~1月21日)に設定されています。

「災害用伝言ダイヤル」および「災害用伝言板」は、音声ガイダンスや画面の説明によって、だれでも簡単に操作できるようになっていますが、いきなり本番で利用するとなるとなかなかうまくいかないものです。体験利用日を利用して普段から操作に慣れておきましょう。

 

インターネット経由でも安否の情報を連絡することができます ~災害用ブロードバンド伝言板

災害用伝言サービスには、インターネット上で伝言を登録することができる「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」もあります。このサービスの大きな特徴は、文字情報に限らず、音声や画像、動画を登録することができるところです。安否情報のみならず、被災地の現状を写真や動画でより正確に伝えることが可能です。詳しい利用方法は、以下のホームページをご参照ください。

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