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子どもがパワーウインドに挟まれる事故に注意!

最終更新平成25年12月24日

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子どもがパワーウインドに首や手を挟まれる事故が起きています。こうした事故の大半は、大人がパワーウインドを操作しているときに発生しています。事故防止のため、操作の前の一声やチャイルドシートの使用などを心がけましょう。

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パワーウインドによる事故の大半が大人の不注意によるもの

平成22年12月、静岡県で、駐車場に駐車中の乗用車内で、保育士が目を離した際に、保育委託で預かっていた幼児が車のパワーウインドに首を挟まれ重傷を負う事故が発生しました。また、これ以降も、パワーウインドに子どもが指を挟まれて切断するなどといった痛ましい事故が起きています。

実は、意外にも、このような事故の大半が、大人の操作で発生しているのです。特に、運転席の大人が、後部座席の窓を操作して事故に至るケースが多くなっています。

声かけやチャイルドシートなどで多くの事故が防げます。

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パワーウインドの事故を防ぐ4つのポイント

(1)後部座席などのパワーウインドを操作する前には、声かけをする

運転中は、後部座席を直接見ることは大変危険なので、パワーウインドを操作する前に「窓を閉めるよ」「危ないから窓に近づかないで」と一声かけてから操作するようにすれば、多くの事故が防げます。

一声かけてから操作しましょう

一声かけてから操作しましょう

(2)チャイルドシートを使う

6歳未満の子どもを自動車に乗せるときは、チャイルドシートの使用は義務となっていますので、必ず使用しましょう。チャイルドシートを使っていれば、幼児の手は窓の上端に簡単には届きません。

必ずチャイルドシートを使用しましょう

必ずチャイルドシートを使用しましょう

(3)ロック機能を使う

ロックスイッチを入れると、後部座席などでは窓の開閉操作ができなくなり、事故防止に役立ちます。子どもが自分で操作しないよう、パワーウインドのロックを習慣にしましょう。

必ずチャイルドシートを使用しましょう

パワーウインドのロック機能

(4)子どもだけを車内に残さない

大人が車を離れている間に、子どもがパワーウインドのスイッチを操作してしまい、手や首を挟まれるなどの事故も発生しています。子どもだけを車内に残すことは危険です。大人が車から離れるときは、必ずエンジンキーを持ち、子どもと一緒に車外に、そしてドアロックをしましょう。

子どもをパワーウインド事故から守るために、操作の前の「一声」と「チャイルドシート」、そして「ロック機能」「子どもだけを車内に残さない」を実行しましょう。

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<取材協力:消費者庁  文責:政府広報オンライン>

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