港湾ロジスティクスの強化(前編)
私たちの暮らしを支える「食料」や「エネルギー」といった物資の多くは貿易に頼っており、その99.6%が海上輸送によるものです。日本の経済や暮らしの生命線ともいえる「港」ですが、近年、世界的な貨物量の増大やコンテナ船の大型化に伴い、その機能強化が急務となっています。そこで今回は「港湾ロジスティクスの強化」の今だ! に迫ります。
解決の鍵となる「港湾ロジスティクス」とは、港における貨物の積み下ろしから輸送までをスムーズにつなぐ一連の物流サービスを指します。国内随一の水深18 mを誇る横浜港では、世界最大級のコンテナ船に対応していますが、取扱量はアジア主要港に比べ大きな差があります。この課題を克服するため、政府は成長戦略の柱の一つとして、運用等のソフト面と設備等のハード面の両面を整備し、港湾の輸送能力向上と国際競争力の強化を目指しています。(後編に続く)
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番組放送後1週間はTVerで配信しているほか、フジテレビ公式サイトの番組専用ページでは2027年4月まで、いつでも全編アーカイブ映像をご覧いただけます。
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