海洋開発の推進(後編)
日本は「小さな島国」といわれていますが、周辺の海域は深く広大で、実は「深海の体積」は世界一ともいわれています。「海洋開発の推進(後編)」では、この恵まれた環境を舞台に進む「深海探査」の「今だ」に迫ります。
深海探査の中核を担うのが海洋研究開発機構「JAMSTEC」。深海生物や海底プレート、海洋環境などを総合的に研究し、地震などの災害メカニズムの解明や資源調査に取り組んでいます。 地球深部探査船「ちきゅう」は、レアアース泥の採鉱システムの試験などでも活躍。しかし、その活動を支える深海探査の母船「よこすか」は、建造から30年以上が経過し老朽化が進行しており、安定した探査体制を維持するためにも、次世代の船の整備が急務です。
そこで、日本は“世界一の深海”に挑むための新たな一手として、「超深海探査母船」の建造に向けた検討を進めています。世界各国で海洋開発の競争が激しさを増す中、未知の領域に挑み続ける、日本の最前線に注目です。
見逃し配信・アーカイブのご案内
番組放送後1週間はTVerで配信しているほか、フジテレビ公式サイトの番組専用ページでは2027年4月まで、いつでも全編アーカイブ映像をご覧いただけます。
- ※配信期間は予告なく変更となる場合があります。
