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宇宙政策(前編)

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かつて宇宙開発は、国や研究機関だけが挑む“特別な世界”でした。しかし今、人工衛星から送られてくるデータは、インターネット通信や気象予測、スマートフォンの位置情報に物流など、私たちの暮らしを支える重要なインフラです。もし人工衛星が止まれば、社会そのものが混乱しかねません。そこで、国は「航空・宇宙」を成長戦略17分野の一つに位置付け、過去最大規模の投資を進めています。今回は、ニッポンの未来を切り拓く宇宙ビジネスの「今だ!」に迫ります。

この動きの背景にあるのは、世界的に急拡大する宇宙ビジネス市場。近年、民間企業の参入も相次ぎ、宇宙は“生活を支える巨大ビジネス”へと姿を変えています。番組では、急成長を続ける日本企業、シンスペクティブ社を取材。一般的な光学衛星では対応できない、夜間や悪天候という条件下でも地上を観測できる「SAR衛星」を活用し、災害時の被害状況把握などに取り組んでいます。(中編へ続く)

見逃し配信・アーカイブのご案内

番組放送後1週間はTVerで配信しているほか、フジテレビ公式サイトの番組専用ページでは2027年4月まで、いつでも全編アーカイブ映像をご覧いただけます。

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