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2026年6月4日

宇宙政策(中編)

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通信や物流、気象観測など、私たちの暮らしを支える人工衛星。近年、その数は急増しており、現在では地球の周りをおよそ1万4000機もの衛星が飛行しています。
宇宙利用が進む一方で深刻化しているのが、役目を終えた衛星やそれらの衝突によって発生した「宇宙ゴミ」の問題です。1ミリ以上の破片まで含めると、その数は1億個以上ともいわれています。宇宙ゴミは超高速で飛行しており、わずかな破片でも人工衛星に衝突すれば、大きな事故につながりかねません。

こうした中、世界で初めて宇宙ゴミへの接近撮影に日本の企業が成功。さらに、ロボットアームで宇宙ゴミを直接つかみ、除去する技術の実用化にも挑んでいます。
増え続ける宇宙利用を支えるため、重要性を増す宇宙ゴミ対策。世界からも熱い視線が注がれているニッポンの宇宙技術の「今だ!」に迫ります。(後編へ続く)

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番組放送後1週間はTVerで配信しているほか、フジテレビ公式サイトの番組専用ページでは2027年4月まで、いつでも全編アーカイブ映像をご覧いただけます。

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