メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.38(平成26年(2014年)7月発行)

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トラックナンバー3 【3分】

(タイトル)9月8日から14日は全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間です

(本文)

皆さんは毎日の生活の中で、差別や虐待などを受けて悩んだり、受けている人を見かけて困ったりしたことはありませんか。
そのような場合に気軽に相談できるのが人権相談所です。人権相談所は、全国各地の法務局・地方法務局またはその支局にあり、様々な人権問題について、電話や面談、インターネットなどによる相談に応じています。

特に高齢の方や障害のある方は、被害を受けやすいことから、法務局では、平成26年9月8日月曜日から14日日曜日までの1週間を、全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間として、電話相談の取組を強化します。

強化週間の間、電話相談の受付時間は、平日が午前8時30分から午後7時まで、土曜日・日曜日は午前10時から午後5時までとなります
電話番号は、「みんなの人権110番」 0570-003-110[番号のみ2回くり返す] です。
「ゼロ・ゴー・ナナ・ゼロ ゼロゼロみんなの ひゃくとおばん」と覚えましょう。
なお、PHSや一部のIP電話からは利用できないことがありますので、その場合はお近くの法務局などに直接電話をしてください。

また「みんなの人権110番」では、強化週間以外の時期でも相談を受け付けています。電話相談は平日午前8時30分から午後5時15分まで、電子メールによる相談は法務省のホームページで受け付けています。
平成25年に、人権相談所に寄せられた相談は、およそ25万件ありました。そのうち、電話相談がきっかけで、解決したケースもたくさんあります。その1例をご紹介します。

ある母親から「自分の子が、脳に障害があることを理由に音楽教室の体験入学の申込みを断られた」と相談がありました。法務局が音楽教室から事情を聴いたところ、具体的な症状などを聞かずに、対応に不安があるという理由で、申込みを断ったことが判明しました。
そこで法務局は、音楽教室の責任者に対し、そのような行為は、合理的理由のない拒否に当たることを説明し、今後同様の行為を繰り返さないよう改善を促しました。

「みんなの人権110番」に寄せられる相談には、経験豊富な職員や法務大臣から依頼された人権擁護委員が対応します。相談は無料で、秘密は必ず守ります。事情をよく聴いてアドバイスをしたり、話し合いを仲介したり、人権を侵害した者に反省や改善を促すなど、それぞれのケースに応じて適切かつ迅速に問題の解決を図ります。
差別や虐待、嫌がらせなどで悩んだら、遠慮せずに法務局へ相談しましょう。

相談のほか、全国一斉「高齢者・障害者の人権あんしん相談」強化週間に関するお問い合わせは、お近くの法務局につながるナビダイヤル「みんなの人権110番」0570-003-110 へどうぞ。

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