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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.38(平成26年(2014年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9 【3分】

(タイトル)8月1日は水の日、水はみんなの貴重な財産です!

(本文)

水はあらゆる生命の源であり、私たちの生活に、欠かすことができないものです。
この水の大切さや水の果たす役割などを改めて考えてもらうために、昭和52年より政府は毎年8月1日を「水の日」とし、8月1日を初日とする1週間を「水の週間」としてきました。 平成26年には新たに水循環基本法が成立し、今年の8月1日は法律で定まった初めての「水の日」となります。

皆さんは、1日に1人あたりどれくらいの生活用水が使われていると思いますか。
国土交通省の調べでは、節水タイプの電化製品の普及などにより、平成12年ごろよりやや減少傾向にあるものの、平成22年度は平均297リットルもの水を使用していることがわかっています。
一方で、日本の降水量は年間1,690mm、世界平均のおよそ2倍となっていますが、狭い国土に人口が多いため、国民1人あたりの水資源量は世界平均の3分の1程度と、決して多くはありません。

また、局地的・短期的な大雨は増えていますが、昭和40年頃から、全国的に雨の量が少なくなる傾向にあり、地域によっては渇水が発生しています。ひとたび渇水になると日常生活や社会活動に大きな影響が生じます。

そこで、みなさんの家庭でできる水を大切に使う工夫を4つ、ご紹介します。

1つめは、洗濯にはお風呂の残り湯を使うことです。洗濯に限らず植物への水やりなどにお風呂の残り湯を再利用しましょう。

2つめは、歯をみがく時や顔を洗う時、シャワーを使う時は水を出しっぱなしにしないことです。

3つめは、トイレを使う時は、大小のレバーを使い分けることです。

4つめは、食器の油汚れを拭き取ってから洗うことです。

このように、限りある水資源を守るため、ちょっと気をつければできることを、一人ひとり取り組んでみてください。

最後にイベントのお知らせです。
平成26年8月1日の「水の日」には、東京都で「水を考えるつどい」が開催されます。そこでは、水に関する講演や「全日本中学生水の作文コンクール」の優秀作文の表彰などが行われます。他にも「水の週間」を中心に、全国各地で家族向けのイベントが予定されています。
「水の日」・「水の週間」をきっかけに、家族みんなで水の大切さを再確認し、水を大事に使うことを心がけましょう。

水の日・水の週間に関するお問合せは
内閣官房水循環政策本部事務局
電話 03-5253-8387
または、
国土交通省 水管理・国土保全局 水資源部 水資源政策課
電話 代表番号 03-5253-8111 へどうぞ

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