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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.41(平成27年(2015年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー2 【3分】

(タイトル)住宅用火災警報器は、月に1度の点検と10年に1度の交換を

(本文)

 家と家族を守る住宅用火災警報器の設置と点検、あなたのお宅は大丈夫ですか。 
総務省消防庁のデータによると、2013年の総出火件数は48,095件で、およそ11分ごとに1件の火災が発生したことになります。建物別の火災件数では、住宅での火災が最も多く、工場や商業施設での火災件数の2倍以上となっています。とりわけ、火災による死傷者はその多くが住宅での火災によるもので、深夜の時間帯に集中しています。

 そこで、いざという時に活躍してくれるのが、住宅用火災警報器です。新築住宅は2006年6月に、既存住宅は2011年6月までに設置が義務付けられました。設置場所は、寝室のほか、各市町村の火災予防条例で定められており、階段や台所、寝室以外の居室にも必要な場合があります。詳しくはお近くの消防署にお尋ね下さい。総務省消防庁の調査によると、2014年の時点でおよそ8割の家庭で最低1つは設置をしていることが分かっていますが、万が一、まだのご家庭は早めの設置をお願いします。

 住宅用火災警報器は、いざという時に鳴るように、月に1度は点検を行いましょう。点検方法は、点検用のボタンを押す、またはヒモを引くだけです。すると警報音やメッセージが流れます。では、実際の音を聞いてみましょう。
≪実音声≫

もし、点検をしてこのような音が鳴らない場合は、故障か電池切れですので、すぐに取り替えてください。

故障の場合は、次のような音がします。
≪実音声≫

また、住宅用火災警報器の寿命は、およそ10年と言われています。古くなると電池切れやセンサーが劣化して、火災を感知しなくなることがあります。電池が切れそうな場合には、メーカーにより異なりますが、連続して30秒から60秒の間隔で、電池切れの警報音が3日間ほど流れます。実際の音を聞いてみましょう。
≪実音声≫

 もう一度聞いてみましょう。
≪実音声≫

電池が切れる頃には本体の劣化も進んでいますので、本体ごと交換することをおすすめします。
空気も乾燥し、火災の発生しやすい時期になりました。まずは住宅用火災警報器の点検を行い、家族全員で火災の時にどんな警報音で知らせてくれるのかを確認しましょう。

住宅用火災警報器の設置に関するお問合せは
総務省 消防庁 予防課
電話 03-5253-7523 へどうぞ。

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