メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.41(平成27年(2015年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー10 【3分】

(タイトル)子供の安全なインターネット利用のために、大人ができること

(本文)

 インターネットを通じた、人と人とのコミュニケーションは、今や特別なものではなくなりました。なかでも、スマートフォンやソーシャルメディアなどの普及によって、子供でも手軽に社会や世界に向けて情報を発信できるようになりました。

 一方、インターネットがきっかけで、子供が事件やトラブルに巻き込まれるケースも増えています。
そこで、子供がインターネットを安全に使うために大人ができることを紹介します。

 1つ目は、大人自身もインターネットは「世界とつながっている」という認識をしっかり持ち、それを子供に伝えるということです。軽い気持ちで書き込んだ内容が、友達だけではなく世界中に広まっていきます。そして、インターネット上にひとたび情報が掲載されたら、削除はまず不可能です。名前や写真をはじめとする個人情報は、将来に渡って不特定多数の他人に知られてしまう危険性があるのです。
インターネット上も、言ってみれば「公共の場所」です。ですから、実際の生活においてやってはいけないことは、インターネット上でもやってはいけないと、子供たちに伝えていくよう心掛けてください。

 2つ目は、インターネットの利用ルールを、子供と話し合って作ることです。たとえば、夜10時になったらスマートフォンは親に預けるようにする、パソコンやスマートフォンを使える場所は、家族が集まるリビングルームだけにする、といったことです。また、ルール違反があった時には、どのようなペナルティーを科すか、どうすればルールを守れるのかも、子供と一緒に考えてみてください。 
ルールを決めることで、子供が反発するのではないかと不安に感じる方もいるかもしれません。しかし子供からは、「友達に対して、家のルールを言い訳に、夜遅くにメッセージを返さなくてよくなり、安心して眠れる、勉強に集中できる」などの声も上がっています。

3つ目は、大人同士でも、積極的な情報交換や相談をすることです。最近はどのようなトラブルが発生しているか、ほかの家庭ではどのようなルールがあるか、ほかの地域ではどのような取組があるのかなど、保護者や先生なども含めて様々な情報を共有することで地域の見守りにつながります。

このほかに、ホームページなどの閲覧を制限するのに有効な「フィルタリング機能」も活用しながら、子供としっかりコミュニケーションをとることで、安全にインターネットを使えるようにしましょう。

子供のインターネット使用に関するお問合せは
内閣府青少年インターネット環境整備推進担当 
電話03-6257-1443 へどうぞ。

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