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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.43(平成27年(2015年)6月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)自分のため、大切な人のため、HIV検査を受けましょう!

(本文)

この頃は、HIVやエイズに関してニュースで耳にすることが少なくなりましたが、日本における平成25年のHIV感染者とエイズ患者の新規報告数は、1,590件と過去最多になっています。これ以上、感染を広げないためにも、HIVやエイズを正しく理解すること、そして「検査」を受けることが大切です。
 
ではまず、HIVやエイズの基本知識から説明します。 
 エイズはHIVというウイルスに感染することによって、体の免疫力が低下し、本来であれば自分の力でおさえることができる様々な病気を発症した状態を言います。HIVに感染してから治療をせずにいた場合、数年からおよそ10年経過するとエイズを発症します。
 
 感染の経路は大きくわけて3つあります。1つめは性交渉によるもの。2つめは母子感染によるもの。そして3つめは、血液からの感染で、注射器の使い回しなどによるものです。HIVは感染力の弱いウイルスなので、日常生活でうつることはありませんが、感染の可能性自体は誰にでもあるといえます。

次に、実際に検査をするにはどうすればよいのか紹介します。
検査は、各自治体の保健所で無料・匿名で行えます。最近では多くの人が検査を受けやすいよう、平日の夜間や休日の検査、数時間で結果が出る即日検査などを行っている保健所もありますので、電話で問い合わせてみてください。また、インターネットのエイズ予防情報ネット、「API-Net(エーピーアイ ネット)」は、アルファベットでエー・ピー・アイ、ハイフン、エヌ・イー・ティ)で検索することもできます。なお、検査は、お住まいの地域の保健所に限らず、全国どこの保健所でも受けることができます。

過去に、エイズは「不治の病」といわれていました。しかし、最近では薬や治療が進歩したため、ある程度コントロールが可能な病となりました。そのためにも早期発見、早期治療が非常に重要です。感染は検査でしかわかりません。早期発見のためにも、ぜひ検査を受けましょう。

毎年、6月1日から7日は「HIV検査普及週間」として定め、各自治体では様々なイベントなどを開催し、検査を呼びかけています。自分自身のためにも、あなたの大切な人のためにも、HIV検査を受けてみませんか。

HIV検査に関するお問合せは
最寄りの保健所へどうぞ。

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