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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.44(平成27年7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー6

(タイトル)デング熱を媒介するヤブ蚊にご注意を

(本文)

平成26年の夏、日本国内で蚊に刺されたことにより感染したと考えられるデング熱の患者が確認され、ニュースで大きく取り上げられました。平成27年の夏も気温が高い日が続き、蚊の数が増えることが予想されます。デング熱を防ぐためにも、デング熱とはどのようなものか、その特徴や症状、予防法などをご紹介します。

 デング熱は、デングウイルスに感染した「ヒトスジシマカ」、いわゆるヤブ蚊に刺されることによって感染します。
デング熱の主な症状は、急な高熱、突然襲う激しい頭痛、関節や筋肉の痛み、倦怠感、目の奥の痛みなどです。しかし、仮に感染したとしても、すべての人に症状が現れるのではなく、また人から人へうつることはありません。
もし、蚊に刺されて1週間位後に、頭痛や発熱、関節の痛みといった症状が出たら、デング熱にかかった可能性があります。多くの場合、症状は1週間程度で回復しますが、ごくまれに重篤な症状が出ることがありますので、早めにかかりつけの医療機関などを受診して下さい。

では、デング熱にかからないようにするためには、どうしたらいいのでしょうか。重要なことは、ヤブ蚊に刺されない工夫をすることと、ヤブ蚊の発生を抑えることです。

わが国でヤブ蚊が生息するのは、主に北海道と青森県を除く日本全域で、茂みのある公園や庭の木陰、墓地などに多く生息しています。発生時期はおおむね5月中旬から10月下旬で、活動時間は早朝から夕方です。この時間帯に、公園などヤブ蚊のいそうなところを通る時には、虫よけスプレーを活用したり、長袖や長ズボンを着用したり、素足でのサンダル履きを避けるよう心がけましょう。

 また、ヤブ蚊は、小さな水たまりを好んで卵を産みつける習性があります。例えば、ゴミとして放置された空き缶やペットボトル、ビニールの窪みなどに溜まった雨水などもヤブ蚊の発生原因となります。ゴミをなくし、ヤブ蚊の発生源となる水たまりを作らないようにするのも、デング熱の予防のためには大切です。

「デング熱」に関するお問合せは
厚生労働省 
電話 代表番号 03-5253-1111へどうぞ。

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バックナンバー

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