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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.45(平成27年9月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)誰もがスポーツに親しむ健康的な毎日を目指して。スポーツ庁が設置されます

(本文)

平成27年10月1日から、スポーツ庁が始動します。スポーツ庁は、平成23年に成立したスポーツ基本法に基づき、スポーツを通じ「国民が生涯にわたり心身ともに健康で文化的な生活を営む」ことができる社会の実現を目的に設置されます。

 これまで、我が国におけるスポーツに関連する施策は、文部科学省が行うスポーツの振興、厚生労働省が行う健康増進や高齢者・障害者福祉の増進、国土交通省が行う都市公園整備や観光振興、経済産業省が行うスポーツ産業の振興、外務省が行うスポーツ外交など、複数の省庁において行われていました。

 これからは、新設されるスポーツ庁が中核となり、全てのスポーツに関連する施策を、総合的に調整・推進する司令塔としての役割を担っていきます。
文部科学省で実施している従来のスポーツ振興施策に加えて、厚生労働省と連携して、健康寿命の延伸や医療費抑制に関する施策、また、国土交通省・農林水産省・環境省と連携して、スポーツができる多様な場の創出や地域おこしの支援など、複数の省庁とともに多様な施策・取組を展開していきます。
これにより、誰もが生涯に渡ってスポーツに親しむ機会が増え、健康増進を図ることにつながります。我が国のスポーツ人口が増えれば、優秀なアスリートの発掘や育成についても、今まで以上の成果をあげることが期待されるでしょう。また、来る2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会を盛り上げ、今後のスポーツを活用した外交の展開にも役立つことが予想されます。

 では、新たなスポーツ庁の組織構成を見てみましょう。文部科学省のスポーツ・青少年局を母体に、7つの部署から構成されます。まず、全体を取り仕切りスポーツ政策を取りまとめる部署、障害者スポーツを含めスポーツの振興を図る部署、選手強化を支援する部署、スポーツを通じた国際協力・国際的なスポーツ大会の招致を推進する部署、2020年東京大会に向け、オリンピック・パラリンピック・ムーブメントの推進を図る部署のほか、地域のスポーツ施設の整備・充実を推進する部署、産業界との連携促進を図る部署があります。

 なかでも注目したいのが、障害者スポーツの振興や推進を担当する部署です。現在、全国障害者スポーツ大会をはじめ、さまざまな大会が開催され、たくさんの選手が活躍しています。そうした障害のあるアスリートをサポートすることに加え、より広くスポーツを普及させることも担います。例えば、各自治体と協力して地域の障害者スポーツセンターにおける指導者の層を厚くしたり、バリアフリーのスポーツ施設を増やすことなどもそのひとつと言えます。企業と連携して、障害のある人のためのスポーツ器具を、もっと開発できるようになることも目指します。また、厚生労働省と連携して、リハビリテーションの需要を把握し、リハビリテーション施設の整備や指導者の育成もしやすくなることでしょう。

 スポーツ庁の設立をきっかけに、より気軽にスポーツを楽しめる環境が作られます。積極的にスポーツを楽しんで、気持ちよい汗をかいてみませんか。

スポーツ庁の設置に関するお問合せは
文部科学省 スポーツ・青少年企画課
電話 03-5253-4111へどうぞ。

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バックナンバー

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平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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