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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.47(平成28年1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)サイバーセキュリティを心がけて、インターネットを安全に利用しましょう

(本文)
 パソコンやスマートフォンなどの情報通信技術は、私たちの暮らしに欠かせないものになっています。インターネットを利用して、好きな時に欲しい情報を集めている方や、人とのコミュニケーションやショッピングに利用されている方も少なくないでしょう。

この便利な技術を、誰もが安心して、快適かつ安全に活用できるよう、政府では、2月1日から3月18日を「サイバーセキュリティ月間」と位置づけ、普及と啓発を推進しています。
例えば、インターネットを利用する際に心配なのが、コンピュータウイルスの感染による個人情報の流出です。ウイルスの感染によって、IDやパスワードが盗まれて金銭的な被害を受けるケースも増加傾向にあります。また、悪意ある侵入者がパソコン内部に入り込み、あらゆる情報を盗んだり、システム自体を破壊するケースもあります。

これらの情報流出の恐ろしい点は、本人の気づかないうちに、本人だけでなく家族や友人の情報が盗まれ、周囲にも被害が拡大することです。サイバーセキュリティは、自分だけでなく、自分の大切な人を守るためにも重要です。

 そこで、インターネットを安全に利用するための具体的な防御法として、「情報セキュリティ対策9か条」をご紹介します。

1.基本ソフトウェアやアプリケーションは常に最新の状態にしましょう。
新たに広まるコンピュータウイルスに対抗するため、製造元から無料で配布される更新プログラムは必ずアップデートしましょう。

2.パスワードは貴重品として管理しましょう。
パスワードは自宅の鍵と同じと考えてください。他人に知られないようにし、メモをした時は人目に触れない場所に保管しましょう。

3.ログインIDやパスワードは絶対に教えないようにしましょう。
金融機関を名乗って口座番号や暗証番号、ログインIDやパスワード、クレジットカード情報などの入力を促す、身に覚えのないメールは無視しましょう。

4.添付ファイルを開く時は送信元を確認しましょう。
身に覚えのない電子メールに添付されたファイルやURLはクリックしないようにしましょう。

5.ウイルス対策ソフトを導入しましょう。

6.ネットショッピングは信頼できるお店を選びましょう。

7.大切な情報は失う前に複製しましょう。
大切な情報がパソコンの故障によって失われることのないよう、バックアップや複製をしておきましょう。

8.外出先では紛失や盗難に注意しましょう。
大切な情報を保存しているパソコンやスマートフォンにはパスワードを設定し、なくしたり盗まれないよう注意して持ち歩きましょう。

9.困ったときは一人で悩まず相談しましょう。
被害に遭ったときには、すぐに最寄りの警察や国民生活センターなどに相談しましょう。

サイバーセキュリティ月間の期間中は、日ごろ行われている各都道府県警察での講習会などに加え、シンポジウムや各種イベントなど、さまざまな取組が行われます。内閣サイバーセキュリティセンターのホームページでそれらの情報を掲載していますので、チェックしてみてください。

サイバーセキュリティは、一人一人の心がけが大切です。あなたや周囲の方の情報を守るため、ご紹介した「情報セキュリティ対策9か条」を実践するなど、身近なところから対策を行いましょう。

サイバーセキュリティ月間に関するお問合せは
内閣サイバーセキュリティセンター
電話 03-3581-3768へどうぞ。

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バックナンバー

音声広報CD「明日への声」のバックナンバーページへリンクしています。各列が発行月、各行が発行年を表します。列は空欄の場合もあります。
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平成29年 1月   3月       7月 8月 9月   11月  
平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成26年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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