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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.48(平成28年3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)世界の未来を考えるきっかけに。「G7伊勢志摩サミット」が開催されます

(本文)
 平成28年5月26日と27日の2日間にわたり、世界の主要7か国の首脳が参加する「G7伊勢志摩サミット」が開催されます。開催地は、悠久の歴史を誇る伊勢神宮があり、豊かな海や自然にあふれた、いわば日本のふるさとともいえる三重県の伊勢志摩地方です。日本が議長国としてサミットを開催するのは6回目で、アジアにおけるサミットの開催は、平成20年の北海道・洞爺湖サミット以来8年ぶりです。

サミットでは、日本、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、カナダの7か国の首脳と、欧州理事会議長および欧州委員会委員長が1つのテーブルを囲みます。国際社会が直面する様々な地球規模の課題について、率直に意見を交換することで優先すべき課題が共有でき、価値観や互いの理解が深まるため、効果的な対応や早期解決が期待できます。サミットは主要国の間で調整をはかるための場であり、その重要性はますます高まっています。

討論される内容は、以前のサミットから継承されている世界経済と貿易、政治外交問題、気候変動と環境およびエネルギー、そして途上国の開発といった問題です。これに加え、今回の議長として安倍晋三内閣総理大臣は、日本がリードしてきた「女性が輝く社会」、国際保健問題、質の高いインフラ投資なども議題として提案しています。議論の成果は、サミット終了時に首脳宣言として発表されます。サミットの議論については、全世界が注目していますから、議長国である日本の役割は非常に大きいといえるでしょう。

 伊勢志摩における首脳会議の開催に加え、4月には広島市で外務大臣会合、5月には仙台市で財務大臣・中央銀行総裁会議など、9月まで全国10か所で関連の閣僚会合が開かれます。日本の各地で重要な会合が開催されることは、「地方の活性化」にもつながります。

未来を担う若い世代を対象にした会合もあります。4月に三重県で開催される「ジュニア・サミット in 三重」では、サミット参加国の15歳から18歳の若者が集まり、「次世代につなぐ地球~環境と持続可能な社会」をテーマに議論します。その結果は参加者から直接、安倍総理大臣に報告される予定です。ほかにも三重県内各地や東京で関連の交流行事が行われます。

「伊勢志摩サミット公式ホームページ」では、安倍総理大臣からのビデオメッセージやサミットの情報、準備状況や各種イベントなどを詳しくご紹介しています。また、歓迎ムードいっぱいの三重県や伊勢志摩地域の各自治体ホームページでも、地域に伝わる伝統文化、観光名所や名物といった多彩な魅力をご紹介するとともに、サミット開催に向けた取り組みなど、さまざまな情報が掲載されています。

サミットは、世界的に重要な会議であることはもちろん、開催国として国際社会に貢献でき、日本ならではの魅力を発信する貴重な機会です。日本で開催されるサミットを身近に感じ、私たち国民も関心を持ってのぞみましょう。

伊勢志摩サミットに関するお問合せは
外務省
電話 代表番号 03-3580-3311 へどうぞ。

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バックナンバー

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