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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.48(平成28年3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー10

(タイトル)交通事故のない社会を目指して。春の全国交通安全運動が始まります

(本文)
平成28年4月6日から15日までは、「春の全国交通安全運動」の期間です。特に、期間中の0(ぜろ)の付く日の4月10日は、「交通事故死ゼロを目指す日」として、運動を進めています。
今回の運動の基本は、「子供と高齢者の交通事故防止」です。また、全国的に力を入れて取り組む重点として、「自転車の安全利用の推進」、「後部座席を含めた全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」、「飲酒運転の根絶」の3つを掲げています。

交通事故を防ぐには、運転する人だけでなく、同乗者や歩行者も心がけたいことがあります。そこで、事故防止のためのポイントと、気軽にできる対策をご紹介しましょう。

まず、歩行者が事故に巻き込まれないために大切なのが、運転者に存在をはっきりと知らせることです。
とくに日没から夜間にかけての交通事故の原因として、運転者が歩行者を発見するのが遅れたことが、多く挙げられます。歩行者が自分の姿を運転者に早く確実に知らせることができれば、事故の防止につながります。

そこで活用したいのが、「反射材」です。夜間の運転中、ドライバーは、暗い服装の歩行者を、およそ26mから30m程度まで接近しないと発見することができませんが、反射材を着用している歩行者なら、およそ60mから130m程度手前で発見することができると言われています。反射材を使った製品にはさまざまな種類があります。たとえばシールタイプのものは、靴のかかとや靴の裏、バッグ、シルバーカー、帽子、杖などに貼り付けることができます。ほかにも、反射材付きのキーホルダーやネームタグ、傘やバッグなどもあります。反射材は、ホームセンターやスーパーなどで手軽に購入できますので、ぜひご活用ください。

もう1つ心がけたいのが、シートベルトの着用です。運転席はもちろん、後部座席であってもシートベルトは必要です。後部座席でシートベルトをしない場合の死亡率は、シートベルトをしたときの4.8倍にも上るというデータがあります。知り合いの車やタクシーに乗った時は、後部座席であってもしっかりシートベルトを着用しましょう。

春の全国交通安全運動期間中は、全国各地で交通安全教室や講習会、イベントなどさまざまな催しがありますので、お近くの自治体にお尋ねください。

ぜひこの機会に、家族や友人同士で参加し、交通安全について話し合ってみてはいかがでしょう。

春の全国交通安全運動に関するお問合せは
内閣府政策統括官 共生社会政策担当付 交通安全啓発担当
電話 代表番号03-5253-2111へどうぞ。

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バックナンバー

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平成29年 1月   3月       7月 8月 9月   11月  
平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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