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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.49(平成28年6月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)
細菌を「付けない」「増やさない」「やっつける」~食中毒を防ぐ「3つの原則」

(本文)
7月から8月は食中毒が発生しやすい時期です。食中毒は1年中発生していますが、気温や湿気が高いこの時期は、食中毒の原因となるO157やO111などの「腸管出血性大腸菌」や「カンピロバクター」などの「細菌」の増殖が活発となるため、これらを原因とした食中毒が発生しやすくなります。
こうした食中毒を防ぐために大事なのが、原因となる細菌を「付けない」、「増やさない」、「やっつける」という3つの原則です。これらを日常生活の中で実践するためのポイントを紹介します。

まず1つ目は、「細菌を付けない」ためのポイントです。細菌は、生の肉や魚などのほか、野菜などの生鮮食品に付いています。生の肉や魚などを買ったときや冷蔵庫に入れるときは、ほかの食べ物に細菌が付かないよう、それぞれビニール袋などに分けて入れましょう。果物や野菜など、そのまま生で食べるものは流水でよく洗いましょう。
また、手から食品に細菌を付けないよう、調理の前や調理中に生肉や魚・卵などを触った後、そして食事の前にも石けんで手を洗いましょう。

次に「増やさない」ためのポイントです。生の肉や魚だけではなく、調理した食品なども室温で放置すると細菌が増えてしまいます。冷蔵や冷凍の必要な食品は、すぐに冷蔵庫や冷凍庫に入れましょう。冷蔵庫の中の温度は10度以下、冷凍庫はマイナス15度以下に保ちましょう。また、冷蔵庫を過信せず、早めに食べ切るよう心がけましょう。

最後に「やっつける」ためのポイントです。細菌の多くは熱に弱いため、特に肉や魚などは十分に加熱することが重要です。中心部を75度で1分間以上加熱することを目安にしてください。また、冷めた料理を電子レンジなどで温め直す際は、時々かき混ぜて全体に熱がよく回るように加熱しましょう。肉や魚などを切ったまな板や包丁などの調理器具、ふきんやタオルも使ったら洗剤でよく洗い、熱湯消毒するなどして、いつも清潔なものを使いましょう。

これらを参考に、普段から「付けない」、「増やさない」、「やっつける」を意識して、安心、安全な食生活が送れるよう心がけましょう。

・食中毒予防に関するお問合せは
厚生労働省医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部
電話代表番号03-5253-1111へどうぞ。

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バックナンバー

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