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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.50(平成28年(2016年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)
医師や薬剤師と患者をつなぐ「お薬手帳」

(本文)
 薬局でもらったお薬手帳を引き出しに保管して、気がついたら三つも四つもたまっていたという人はいませんか。お薬手帳は、一つにまとめてこそ役に立つ健康上のお守りです。その役割とメリットについて紹介します。

 お薬手帳は、医療機関で出された薬の名前や服用する量、日数、用法、かかった医療機関名や薬をもらった薬局名などを記録する手帳です。そのほかにも自分の名前や生年月日、緊急連絡先、血液型、これまでにかかった病気やどの薬を飲んだときに体調が悪くなったか、アレルギーの有無など、自分自身で記入する欄もあります。
このように自分の薬に関する情報を一冊にまとめていれば、いつもと違う医療機関や薬局に行っても、医師や薬剤師は、その人がどんな薬を使っているのか、薬の副作用があるかどうかなどを確認することができます。それによって、一緒に飲んではいけない薬やアレルギーのある薬を避けて、その人にあった安全な薬をわたすことができます。また、ほかの症状で既に出されている薬と重複していないかをチェックして、薬の飲み過ぎを防ぐこともできます。お薬手帳は、患者と医師や薬剤師とをつなぐ大切な役割を持っているのです。

 医療機関や薬局に行くとき以外でも、お薬手帳は常に持っていると安心です。万が一、急病のときや事故に遭ったとき、災害が起こったときも、お薬手帳に書かれている情報が、医療の現場で大いに役立つことがあります。

 なお、平成28年4月から医療保険の規則が改定され、医療機関で出された薬を薬局でもらう際に、お薬手帳を持参すると負担額が減ることがあります。詳しくはお近くの薬局にお尋ねください。
皆さんも今日からお薬手帳の役割を見直して、有効に活用してみませんか。

・「お薬手帳」についてのお問合せは
厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課 
電話 03-3595-2377 へどうぞ。

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