メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.51(平成28年(2016年)9月発行)

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トラックナンバー8

(タイトル)
薬を安全に使うために、かかりつけの薬剤師・薬局を選びましょう

(本文)
薬は病気やけがを治す助けとなるものですが、正しく使わないと、副作用を引き起こすリスクもあります。副作用とは、薬を使用して起こる発疹、かゆみ、発熱などの症状を引き起こす、望ましくない薬の作用のことです。薬を安全に、安心して使うためのポイントを紹介します。

まず大切なのは、薬を飲むタイミングや飲む量をきちんと守ることです。決められたとおりに飲まないと効果がなかったり、胃を痛めたりする場合もあります。もし飲み忘れてしまっても、絶対に2回分をまとめて飲んではいけません。薬によっては飲み方が厳しく決まっているものもありますので、医師や薬剤師の説明を十分に受けてください。
複数の薬を飲んでいる場合、薬の飲み過ぎや飲み合わせなどにより、薬の効果が十分に得られないことがあります。また、食品やサプリメントの中にも、薬と一緒に摂取しないほうがよいものがあるので注意が必要です。特に高齢の方は内臓の働きが弱くなっているため、薬が効きすぎたり、思わぬ副作用が現われたりすることがありますので、服用中の薬などがある場合は、必ず医師や薬剤師に伝えましょう。
服用中の薬や、服用後の体調変化などを伝えるのに役立つのが「お薬手帳」です。薬剤師がそれを見て、薬の重複や、飲み合わせに問題がないかなどをチェックし、使い方や注意点を説明してくれます。市販の薬を購入した場合にも、薬の情報を自分で記入しておきましょう。
厚生労働省では10月17日から23日を「薬と健康の週間」と定め、かかりつけの薬剤師・薬局を決めておくことを推奨しています。身近に相談しやすい薬剤師がいれば、いつでも気軽に相談できます。安全に、安心して薬を服用するために、ぜひ、かかりつけの薬剤師・薬局をお選びください。

・薬と健康の週間に関するお問合せは
厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課
電話 代表番号 03-5253-1111 へどうぞ。

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