本文へ移動

ここから本文です

メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.52(平成28年(2016年)11月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
前のトラックへ 目次へ 次のトラックへ

トラックナンバー7

(タイトル)
正しい手洗いで「ノロウイルス」を防ぎましょう

(本文)
冬の食中毒や感染性胃腸炎の原因となるノロウイルス。毎年11月くらいから増加しはじめ、12月から1月に最も多く発生する傾向がみられます。人に感染すると、腹痛や激しい下痢、おう吐などの症状が現われ、多くの方は2~3日で回復しますが、体力の弱いお年寄りや小さな子供では症状が重くなることがありますので注意が必要です。ノロウイルスを予防するにはワクチンがないため、自分がノロウイルスに感染しないこと、ほかの人に広げないことが大切です。

ノロウイルスは、感染した人の排せつ物、おう吐物などに多く含まれており、ウイルスが付着した手を介して感染を広げます。例えば、ノロウイルスが付いた手でドアノブを触った後、ほかの人がそこを触った場合はノロウイルスが付着してしまいます。ノロウイルスが付いた手で調理すると、その料理を食べた人にも感染が広がります。

そこで、予防するために効果的なのが「手洗い」です。帰宅したとき、調理をする前、食事の前、トイレに行った後など、必ず手を洗う習慣をつけましょう。
手を洗うときには、指輪などを外し、手洗い用洗剤などを十分泡立てて、手のひら、手の甲、指の順に丁寧に洗います。指先や指の間、爪の間、親指の付け根や手首などを念入りに洗ってから、流水でよく洗い流します。この手洗いを2回繰り返すとより効果的です。手を洗った後は、清潔なタオルやペーパータオルでふきましょう。

家族がノロウイルスに感染したときは、感染した人が使った食器や衣類、タオルなどは分けて洗い、塩素系漂白剤で消毒してください。
また、症状がなくなっても、感染した人の体内からノロウイルスがなくなるのに30日程度かかることもありますので、体調が回復した後も、手洗いや消毒などの対策を徹底しましょう。

・ノロウイルス食中毒の予防に関するお問合せは
厚生労働省 医薬・生活衛生局 生活衛生・食品安全部 監視安全課
電話 代表番号 03-5253-1111 へどうぞ。

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
前のトラックへ 目次へ 次のトラックへ

バックナンバー

音声広報CD「明日への声」のバックナンバーページへリンクしています。各列が発行月、各行が発行年を表します。列は空欄の場合もあります。
2019年 1月   3月     6月 7月          
2018年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
2017年 1月   3月       7月 8月 9月   11月  
2016年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
2015年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
2014年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
表の終了


ページ
トップ