メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.52(平成28年(2016年)11月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)
お持ちですか? 便利に使える「マイナンバーカード」

(本文)
平成28年1月から利用が始まったマイナンバー。皆さんのお手元にもマイナンバーをお知らせする通知カードが届いていますが、マイナンバーカードの申請はお済みでしょうか。
マイナンバーカードは、表面に氏名、住所、生年月日、性別、顔写真が、裏面にマイナンバーが記載されたプラスチック製のICチップ付きカードです。お住まいの市区町村に申請すると、初回は無料で発行されます。マイナンバーカードを申請するかどうかは任意ですが、持っているといろいろなシーンで便利に使えます。
マイナンバーの提示が必要な手続では、マイナンバーの確認と身元確認をするための書類を用意する必要がありますが、公的な身分証明書として使用できるマイナンバーカードがあれば、これ1枚で済むので便利です。

また、一部の市区町村では、マイナンバーカードを使って、最寄りのコンビニエンスストアに設置してあるマルチコピー機から住民票や印鑑登録証明書などを取得できるので、役所に出向かず、土日祝日も利用できます。サービスの内容は市区町村によって異なりますので、詳しくはお住まいの市区町村にお尋ねください。
さらに、平成29年7月から本格的にスタートする「マイナポータル」も利用できます。マイナポータルは、自宅のパソコンなどからマイナンバーカードを使ってログインし、行政機関が行った自分の個人情報のやり取りを確認したり、検診や予防接種など自分に必要な行政情報を受け取ったりすることができる個人用のポータルサイトです。
自宅のパソコンからインターネットで確定申告をする「e-Tax」も、マイナンバーカードを使って行えます。これまで住民基本台帳カードを使っていた方も、そのカードの電子証明書の有効期間が終了すると使用できなくなりますので、早めにマイナンバーカードに切り替えておくことをおすすめします。e-Taxを利用する際にはICカードリーダライタが必要ですが、現在お使いのものがある方は、対応機種かどうかを確認しておきましょう。

マイナンバーカードは、通知カードの台紙に付いている「個人番号カード交付申請書」に必要事項を記入し、顔写真を貼り付けて郵送で申請できます。申請するときに希望すれば、氏名を点字で記載することもできます。市区町村によっては、マイナンバーを点字にしたシールを配布しているところもあります。また、マイナンバーが記載された書類の提示や記載を求める各種申請手続などにおいては、マイナンバーの代読や代筆にも応じていますので、お住まいの市区町村にお尋ねください。
マイナンバーカードは、スマートフォンや自宅のパソコンから、または、街中の証明写真機から申請することもできますので、詳しくはマイナンバー総合フリーダイヤルへお問い合わせください。なお、病気、身体の障害、その他やむを得ない理由により、交付場所にお越しになることが難しい場合には、代理人にカードの受け取りを委任することができます。
通常、申請してから概ね1か月ほどで交付通知書が届きますので、お住まいの市区町村の指定する方法で速やかに交付を受けるようにしましょう。

また、マイナンバー制度に便乗した不正な勧誘や、個人情報を聞き出そうとする不審な電話や訪問などにご注意ください。少しでも疑わしいことがあったら、警察相談専用電話「#9110(しゃーぷきゅういちいちまる)」または消費者ホットライン「188」に相談しましょう。

・マイナンバーに関するお問合せは
マイナンバー総合フリーダイヤル 0120-95-0178 へどうぞ。
マイナンバーカードの紛失・盗難による一時利用停止の申請は、24時間365日受け付けています。

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