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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.53(平成29年(2017年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー3

(タイトル)
選んでいますか? ジェネリック医薬品

(本文)
皆さんは、ジェネリック医薬品を利用したことはありますか。医療機関で処方してもらう薬には、先発医薬品と後発医薬品の2種類があります。先発医薬品は、製薬会社が新たに研究開発し、国に承認された薬で、新薬といわれています。後発医薬品は、新薬の特許期間が切れた後に発売される、新薬と同じ成分、同じ効き目の薬で、一般的には「ジェネリック医薬品」といわれます。

2つの薬の大きな違いは、ジェネリック医薬品のほうが価格が安いことです。「安いと品質が劣るのではないか」「効き目が悪いのではないか」と心配する方もいるかもしれませんが、価格が安いのは、研究開発に長期間かかる新薬に比べ、開発費が低く抑えられているからです。また、有効性・安全性についても新薬と同等であることを、国が評価し、承認しています。承認後も定期的に製造管理や品質管理の状況が適切かどうかを確認していますので、安心して使用することができます。さらに、錠剤を小型化したり、味やにおいを改良したりするなど、より飲みやすくする工夫がされています。

医師が特に新薬を指定していなければ、ジェネリック医薬品を使うかどうかは、患者自身が選ぶことができます。ジェネリック医薬品にすることで、薬局などで支払う薬代が安くすみますし、より多くの方に使用していただくことで、国全体として医療費の節約にもつながります。

利用するにあたっては、処方された薬のジェネリック医薬品が発売されているか、飲み合わせに問題はないかなどをかかりつけの医師や薬剤師に相談してみてください。また、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の「おくすり相談窓口」電話03-3506-9457でも薬に関する様々な相談に応じていますので、ぜひご利用してみてはいかがでしょうか。

・ジェネリック医薬品の使用促進に関するお問合せは
厚生労働省 医政局経済課
電話 代表番号 03-5253-1111 へどうぞ。

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