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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.53(平成29年(2017年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー5

(タイトル)
湯たんぽやカイロなどによる「低温やけど」にご注意!

(本文)
寒い季節を迎え、湯たんぽや電気あんか、カイロなどを手放せないという人も多いでしょう。しかし、これらの製品で「低温やけど」を負う事故が毎年発生しています。
体温よりも少し温かいと感じる程度の湯たんぽやカイロなどでも、長時間、体の同じ場所に触れ続けていると、皮膚の温度が上がり、その下の細胞組織が壊されることがあります。このような状態を「低温やけど」といいます。
高温で生じる普通のやけどは、皮膚の表面近くの層だけですが、低温やけどは皮膚の下の深いところで起こります。しかも、低い温度でゆるやかにやけどが進むため、気づかないうちに重傷となり、回復に時間がかかることも少なくありませんので注意が必要です。

そこで、「低温やけど」を防ぐためのポイントをご紹介します。特に、皮膚の感覚が鈍くなっている高齢者や糖尿病の方、さらに乳幼児や体の不自由な方が使用する際には注意が必要です。
まず、湯たんぽや電気あんか、カイロなどを使うときには、体の同じ場所を長時間温めないことと、肌に直接当て続けないことを心がけましょう。
湯たんぽや電気あんかなどは、寝る前に布団を温めるためだけに使い、就寝時には布団から出しましょう。また、衣類などに貼るタイプのカイロは、はがしてから就寝しましょう。
なお、電気あんかでは、電源コードが繰り返し引っ張られたり曲げられたりすることで断線し、使用中にショートして発火や異常発熱によりやけどする事故も発生していますので、就寝中は電源を切り布団から出しましょう。
また、季節にかかわらず、暖房便座による「低温やけど」事故も発生しています。高齢者や介助が必要な方などが暖房便座を使用する場合は、温度設定をできるだけ低くし、長時間トイレにこもっているときは周囲の方が注意してあげてください。

・「低温やけど」などの製品事故に関するお問合せは
経済産業省 商務情報政策局 商務流通保安グループ 製品安全課 製品事故対策室
電話 03-3501-1707へどうぞ。

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