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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.54(平成29年(2017年)3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー2

(タイトル)
駅ホームでの安全を守るために対策を進めています

(本文)
駅のホームで、「転落しそうになった」「列車と接触しそうになった」など、怖い思いをしたことはありませんか。ホームでの事故を防ぐための取組みはこれまでも進められてきましたが、平成28年8月に起きた東京メトロ銀座線での転落死亡事故をきっかけに、国土交通省では各鉄道会社とともに「駅ホームにおける安全性向上のための検討会」を設置し、視覚障害者団体などの意見を聴きながら、ハード・ソフト両面からの安全対策の強化を検討してきました。平成28年12月にこの検討会の中間報告がとりまとめられましたので、その内容について紹介します。

ハード面の対策としては、まず、転落防止に有効なホームドアの整備が挙げられます。1日に10万人以上が利用する大きな駅では、「列車の扉の位置がそろっている」などの条件を満たしている場合、原則として平成32年度までにホームドアの整備を進めます。条件を満たしていない場合でも、ロープが上下に動くなどの新しいタイプのホームドアの導入を促進します。
また、点状ブロックにホームの内側を示す一本線が追加された内方線付き点状ブロックを、平成30年度までに、1日に1万人以上が利用する駅に整備します。
ソフト面の対策では、駅員による誘導案内の強化などを図ります。視覚に障害のある方から申し出があったとき、安全に乗車・降車ができるよう駅員がお手伝いをします。申し出がない場合でも、可能なかぎり乗車するまで見守ります。万一、視覚に障害のある方に転落などの危険が迫っているときは、明確に気づく声かけを行います。
駅をご利用の際は、ぜひ、駅員による誘導案内を利用してください。
国土交通省では、引き続き、駅ホームでのさらなる安全性向上に向けた取組みを進めていきます。

・駅ホームでの安全性向上に関するお問合せは
国土交通省 鉄道局 技術企画課
電話 代表番号 03-5253-8111 へどうぞ。

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