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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.54(平成29年(2017年)3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー11

(タイトル)
来シーズンも安全・快適に 適切なストーブのしまい方

(本文)
冬の間、お世話になったストーブも、そろそろしまう時期になりました。身近なストーブもしまい方によっては、来シーズン使用時に火災などの重大な事故を起こす可能性があります。そこで、ストーブの種類ごとに注意点を紹介します。

まず、石油ストーブをしまうとき、灯油がストーブ内部やタンクに残ったままになっていませんか。残った灯油は、換気をしながら火が消えるまで燃焼させてください。灯油は、空気中の酸素や日光、温度、時間の影響で変質します。変質した灯油を使うと、ストーブの芯にねばねばした物質が吸着して、消火ボタンを押しても火が消えなくなるなど、異常燃焼や故障の原因になったり、火災などの事故につながったりします。
こうした危険を防ぐために、灯油は次のシーズンに持ち越さず、使い切ることが大事です。どうしても使い切れずに廃棄する場合は、お近くのガソリンスタンドや灯油販売店などに相談してください。
また、灯油を保管する場合は、赤色など色の濃いポリタンクなどで、ふたをしっかりと締め、日光を避けて物置などの暗い場所に置いてください。

次に、電気ストーブや電気温風暖房機の注意点です。使用しないときは、必ずコンセントから電源プラグを抜きましょう。差し込んだままにしておくと、地震などの揺れによって周囲にあった物が電気ストーブの上に落下し、その拍子に電源が入ってしまい、火事の原因になる危険性があります。また、保管する際は、電源コードを本体にきつく巻き付けないようにしましょう。きつく巻き付けると電源コードに無理な力が加わり、断線や故障の原因になりますので注意しましょう。

次のストーブシーズンも安全で快適に使用するために、適切なしまい方を心がけましょう。

・「ストーブのしまい方」など製品安全に関するお問合せは
経済産業省 商務情報政策局 商務流通保安グループ 製品安全課 製品事故対策室
電話 03-3501-1707へどうぞ。

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