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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.55(平成29年(2017年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー2

(タイトル)
ご存知ですか?熱中症対策

(本文)
暑い日々が続きますが、熱中症への対策は万全ですか?ここ数年、熱中症にかかる方が増えています。消防庁の調査によると、平成28年5月から9月までの間に、熱中症で救急搬送された方は、およそ5万人にも上ります。熱中症は、症状が重くなると、生命の危険に及ぶこともありますので、注意が必要です。

それでは、熱中症にならないための3つの対策をご紹介しましょう。

1つ目は、気温や湿度をコントロールすることです。
熱中症は、気温が高い、湿度が高い、急に気温が上昇する、といった環境で、体の中に熱がこもることで発症します。暑いときはエアコンや扇風機を上手に使用しましょう。 最近は、温度と湿度が熱中症の危険レベルになったときに音声やアラームで知らせる、温湿度計も市販されています。こういった機器を活用してみてはいかがでしょうか。

2つ目は、水分の補給です。
熱中症は、気温の高い日中に屋外で活動しているときに起こると思われがちですが、室内や夜間でも起こります。「夜中にトイレに起きてしまう」という理由から、寝る前に水分を控える方もいらっしゃいますが、寝ている間に脱水症状になってしまう場合がありますので、適度に水分を摂るようにしましょう。特に高齢の方は、暑さやのどの渇きなどに対する感覚が鈍くなりますので注意が必要です。熱中症で救急搬送された方のおよそ半数は65歳以上の高齢者の方です。のどの渇きを感じなくても、水分や塩分を補給するようにしましょう。

3つ目は、体調管理です。
疲労や睡眠不足など体調が万全でないときは、熱中症への注意が特に必要です。また、糖尿病や心臓病など持病がある方や、体温の調節機能が未熟な子供は熱中症のリスクが高くなります。このほか、激しい運動や久しぶりの運動、暑さに体が慣れていない状態での外出が原因となることもあります。外出の際は、日傘や帽子などを身に着け、日陰を歩くようにし、適度に休憩をとるようにしましょう。車椅子に乗っている方や子供は地面からの距離が近く、道路からはね返る熱の影響を受けやすくなりますので、さらに注意が必要です。

環境省のホームページでは、熱中症へのかかりやすさを示す「暑さ指数」をお知らせしていますので、外出時の参考にしてください。情報の活用と十分な対策で、夏を元気に乗り切りましょう。

熱中症対策に関するお問合せは
環境省 総合環境政策局 環境保健部 環境安全課

電話 代表番号 03-3581-3351へどうぞ。

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