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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.55(平成29年(2017年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)
誰もが安心して医療を受けられる社会を維持するために。高齢者の医療保険制度が変わります

(本文)
わが国は、世界の中でも長寿国に数えられますが、高い保健医療水準を実現していることで知られています。それを可能にしているのが、国民誰もが少ない負担で高度な医療が受けられる、国民皆保険制度です。

高齢者の医療費のうち、ご自身で実際に窓口で支払っていただく負担額は、医療費のうちのごく一部です。医療費の大半は、皆さんに毎月納めていただく保険料や、税金で賄われています。

しかし、高齢者数の増加に伴い国民医療費が増加し、2015年には10年前の1.3倍にまで膨らみました。今後も高齢化の進行に伴う医療費の増大が見込まれる中で、いかに国民皆保険制度を維持していくかが大きな課題となっています。また、高齢者と若者の自己負担の違いなども問題となっています。

そこで、誰もが安心して医療を受けられる社会を維持するために、「保険料軽減特例」と「高額療養費制度」が見直されました。

「保険料軽減特例」は、75歳以上の方の保険料負担を軽減するものですが、平成29年4月から、75歳以上の方についても所得に応じたご負担をお願いすることになり、保険料の引上げを行いました。また、65歳から74歳までの方で一定の障害があり、後期高齢者医療広域連合の認定を受けている方も見直しの対象となります。詳しくは、トラックナンバー9をお聞きください。

「高額療養費制度」は、ひと月に支払った医療費が高額になった場合、家計への負担が重くならないよう、決められた上限額を超えた場合に差額を払い戻す制度です。今回の見直しでは、平成29年8月から、70歳以上の方のうち、年収およそ156万円以上の方の医療費負担の上限額が上がります。詳しくは、トラックナンバー10をお聞きください。

今回の制度の見直しは、これからもすべての方が安心して医療を受けられる社会を維持するために必要なことです。どうぞご理解をお願いいたします。

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