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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.55(平成29年(2017年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)
75歳以上の方の医療保険料の軽減率が変わりました

(本文)
75歳以上の方を対象に、後期高齢者医療制度の保険料の軽減率が、平成29年4月より変更されました。なお、65歳から74歳で障害のある方のうち、後期高齢者医療広域連合の認定を受けている方も対象となります。

後期高齢者医療制度の保険料は、2つの保険料の合計から成ります。1つは、個人の年収に応じて収めていただく保険料です。もう1つは、全員に決まった金額を収めていただく定額保険料です。

まず、年収に応じて変わる保険料について説明します。変更の対象となるのは、年収がおよそ153万円から211万円の方です。これまでは特例として、本来納めていただく保険料の5割に軽減されていましたが、平成29年度からは2割の軽減となり、保険料が月額で最大およそ1,320円の増額となります。

次に、定額保険料について説明します。変更の対象となるのは、75歳になる前日に、健康保険の被扶養者であった「元被扶養者」の方です。元被扶養者の方のうち、例えば、単身の方で年金収入が168万円を超える方や、75歳以上のご夫婦2人世帯で、一方の年金収入が168万円を超える場合などの要件に該当する方が対象となります。これまで特例として、本来納めていただく保険料の9割を軽減されていましたが、平成29年度からは7割の軽減となり、保険料が月額およそ750円の増額となります。

ただし、元被扶養者の方でも、必ず保険料が増えるわけではありません。世帯の所得に応じて、定額保険料の軽減が9割や8.5割となる場合がありますので、詳しくは、ご加入の後期高齢者医療広域連合、またはお住まいの市区町村の後期高齢者担当窓口にお尋ねください。

具体的な保険料額は、毎年6月から7月ごろにかけて、ご加入の後期高齢者医療広域連合から送付される保険料額決定通知書でご確認ください。

今回の保険料引上げに伴う保険料徴収にあたっては、保険料を年金からの引き落としで納めている方は、4月、6月、8月の前半分の保険料は前年度と同じ額を引き落とし、実際に引き落とし額が増えるのは、平成29年10月からとなります。

後期高齢者医療制度の保険料の見直しの目的や背景については、トラックナンバー8でご案内しておりますので、そちらもあわせてお聞きください。

後期高齢者医療制度の保険料に関するお問合せは

各都道府県の後期高齢者医療広域連合 
または お住まいの市区町村の後期高齢者担当窓口まで

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