本文へ移動

ここから本文です

メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.57(平成29年9月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
前のトラックへ 目次へ 次のトラックへ

トラックナンバー3

(タイトル)
光が命を守る。夕暮れ時からは必ず付けよう、反射材

 夕暮れ時や夜間に道を歩いている時などに、自動車がすぐ近くまで来て、ヒヤリとした経験はありませんか。警察庁の調べによると、平成28年中に交通事故で亡くなった方は3,904人で、そのうち歩行中の事故による死者は、最も多い1,361人でした。また、歩行中に亡くなった方のおよそ7割が夜間の事故で犠牲となっています。

 歩行中の死亡事故は、日没時間が早まる秋口から冬にかけて増える傾向にあり、午後5時から8時までの間に多く発生しています。夕暮れ時から夜間に移るこの時間は、交通量が多いことに加え、ドライバーにとって歩行者が見えにくくなりますので注意が必要です。

そこで、夕暮れ時から夜間の歩行中における事故防止のためには、自分を目立たせて、ドライバーに早く気づいてもらうことが大切です。その際活用したいのが、ライトが当たると光を返す「反射材」です。

反射材を身に着けていると、車のヘッドライトが当たった際、その光は車に向かってそのまま反射されますので、ドライバーからはよく光って見えます。ドライバーから見ると、反射材を身に着けている歩行者は、着けていない歩行者よりも2倍以上手前で発見できることがわかっています。反射材によってドライバーが歩行者の存在を早く認識できれば、事故防止に効果が期待できます。

 では、反射材用品は、どの位置に、どのようにつけると効果的なのでしょうか。小さく使うより、大きく使った方が目立つため、たすきタイプのものを身に着けるとよいでしょう。また、シール状の反射シートを、前後だけでなく、左右から来る車にも見えるように、靴のかかと部分と側面に貼っておくことも効果が期待できます。ほかにも、傘、リストバンド、キーホルダーなどがありますが、衣服、帽子、靴、カバンなどの身の回りのものにあらかじめ反射材が組み込まれたものも数多くあり、これらを着用するのもよいでしょう。また、自ら発光するLEDライトも販売されています。これらの反射材用品などは、ホームセンター、衣料品店、100円ショップなどで購入できますので、自分の生活スタイルに合わせてぜひ活用してください。

夜間の交通事故についてのお問合せは
警察庁 交通局 交通企画課
電話 代表番号 03-3581-0141 へどうぞ。

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
前のトラックへ 目次へ 次のトラックへ

バックナンバー

音声広報CD「明日への声」のバックナンバーページへリンクしています。各列が発行月、各行が発行年を表します。列は空欄の場合もあります。
平成29年 1月   3月       7月 8月        
平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成26年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
表の終了


ページ
トップ