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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.57(平成29年9月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー5

(タイトル)
薬は正しく使って有効に。お薬手帳とかかりつけ薬剤師の活用を

(本文)
 薬は病気やケガの治療に役立つものですが、時として思わぬ副作用を起こすことがあります。とくに複数の薬を使っている場合、飲み合わせや体調によっては、効き過ぎて体に負担をかけたり、あるいは十分な効果が得られないといったケースもあります。

 薬が安全かつ有効に作用するためには、医師や薬剤師などの専門家に相談し、適正に使用することが重要です。今回は、知っておくと役立つ「お薬手帳」と「かかりつけ薬剤師」についてご説明します。

まず、「お薬手帳」とは、いつ・どこで・どんな薬を処方してもらい、どれくらい服用しているのかを記録しておく手帳のことです。
お薬手帳は医療機関や薬局ごとに分けて何冊も持つのではなく、1冊にまとめるようにし、医療機関や薬局に行く時は忘れずに持参しましょう。ふだんから携帯しておけば、外出時に急に体調が悪くなった時や災害時などに、自分が服用している薬の情報を正確に伝えられるので安心です。
お持ちでない方は、かかりつけの薬局やお近くの薬局で作ってもらえますので、窓口で聞いてみてください。また、スマートフォンなどで使える電子版もありますので、ご自身で使いやすいものを選んで活用しましょう。

 続いては、「かかりつけ薬剤師」についてです。「かかりつけ薬剤師」は、普段から薬に関して相談にのってくれたり、適切な服薬の指導をしてくれたりする、私たちの健康づくりに役立つ存在です。かかりつけ薬剤師は、医療機関や薬局で受け取った薬だけでなく、市販の薬や健康食品、サプリメントなど、利用者の情報をまとめて把握してくれます。また、重複した薬が処方されていないかを調べたり、薬同士あるいは薬と食品の相互作用をチェックしたり、薬が飲みにくいといった場合などは、その人に合ったアドバイスや提案もしてくれます。夜間や休日など、薬局が閉まっている時間帯でも相談に応じています。ぜひ身近な薬局の信頼できる薬剤師を「かかりつけ薬剤師」として選び、薬や健康について気軽に相談してください。

 毎年10月17日から23日は、「薬と健康の週間」です。これを機会に、お薬手帳やかかりつけ薬剤師など、自分と薬のよりよい付き合い方について考えてみませんか。

薬と健康の週間についてのお問合せは
厚生労働省 医薬・生活衛生局 総務課
電話 代表番号 03-5253-1111 へどうぞ。

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バックナンバー

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