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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.57(平成29年9月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)
真のユニバーサル社会に向けて「心のバリアフリー」を実現しましょう

(本文)
 法務省では、国民の皆さん一人ひとりの人権意識を高め、人権への理解を深めていただくため、年度ごとに重点目標を掲げ、さまざまな啓発活動を実施しています。
 平成29年度の重点目標は、「みんなで築こう 人権の世紀~考えよう 相手の気持ち 未来へつなげよう 違いを認め合う心~」です。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の開催に向けて、国籍や障害の有無など、各人が持つ様々な違いを超えて、誰もが安心して生活することができるユニバーサル社会を築き、後世に遺すべき財産として、次世代に承継していかなければならないという考え方のもとに、定められました。

この目標を実現するため、不可欠なのが「心のバリアフリー」です。
心のバリアフリーとは、性別や障害の有無、民族や国籍などの様々な違いを認め合い、すべての人々が互いの理解を深めようと、コミュニケーションをとり、支え合うことです。

それでは、心のバリアフリーの実現に向けた、様々な取組みをご紹介しましょう。

法務省では、障害のある方への理解を進めるため、動画「障害者スポーツを通じて心のバリアフリーを考えてみよう」を作成し、ユーチューブで公開しています。お笑いコンビのペナルティのお二人が、リオ・パラリンピックメダリストの廣瀬隆喜さん、車椅子バスケットボール元日本代表の根木慎志さんと、パラリンピック種目のひとつである球技、「ボッチャ」で対決をし、障害者スポーツの魅力を紹介しています。
このほかにも、吉本興業グループと提携し、笑いの力を通じて、人権に対する興味・関心を持っていただけるような啓発活動を行っています。

また、日本に入国する外国人の増加に伴い、言語や宗教、習慣の違いから、様々な人権問題が発生しています。こうした状況を踏まえ、法務省では、外国人の人権に関する理解や関心を深めていただくため、啓発ビデオ「外国人と人権 違いを認め、共に生きる」を作成し、ユーチューブで公開しています。イラン出身で、現在日本で活躍するタレントのサヘル・ローズさんが、職場や学校、地域で起こる差別や偏見をテーマとした、3つのドラマを紹介しています。

 ほかにも、障害のある方や外国人の人権をテーマにしたキャッチコピーコンテストを実施したり、啓発ポスターや啓発冊子の作成をしたりと、様々な啓発活動を実施しています。

東京オリンピック・パラリンピックに向けて、外国人と接する機会はますます多くなり、様々な人と多彩な交流が生まれることでしょう。ユニバーサル社会の実現に向けて、心のバリアフリーを実現していきませんか。

人権相談に関するお問合せは、みんなの人権110番
電話 0570-003-110 へどうぞ。

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バックナンバー

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平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成26年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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