メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol.59(平成30年(2018年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー7

(タイトル)
国立国会図書館のサービスで、もっと読書を楽しんでみませんか

(本文)
 もっと読書を楽しみたい、専門知識を広げたいという方は、国立国会図書館の様々なサービスを活用してはいかがでしょうか。視覚に障害のある方や活字に印刷された本を読むことが困難な方に向け、各種サービスを提供しています。

 例えば、音声デイジー形式によるデジタル録音図書の製作です。他の機関では製作が難しい、専門的な学術文献の録音図書の製作を行っています。平成29年9月末時点で3,045冊分の学術文献の録音図書を製作し、所蔵しています。

 国立国会図書館が製作したこれらの録音図書のデータなどをインターネット経由で活用するために、「視覚障害者等用データ送信サービス」があります。このサービスでは、国立国会図書館が製作したデータと、公共図書館などが製作し、国立国会図書館が収集した音声デイジーデータや点字データなどをインターネット経由で送信しています。国立国会図書館と連携しているお近くの図書館で利用することができ、データをダウンロードしたり、音声をストリーミング再生することができます。平成29年9月末時点で音声デイジーは合計13,000タイトル以上、点字データはおよそ340タイトル、プレーンテキストデータは175タイトルをご利用になれます。また、多くの視覚障害者の方に利用されているサピエ図書館とも連携しています。

 さらに個人で国立国会図書館に利用者登録を行えば、自宅のパソコンで利用することも可能です。利用登録の申し込みは、東京本館または関西館に来館するほか、郵送やファックスでも行うことができます。登録後は、IDとパスワードでログインし、いつでも自宅のパソコンで本や資料を読むことが可能です。

 また、インターネットで様々なデータの検索がしやすいように、「国立国会図書館サーチ」というサービスを行っています。これは、「視覚障害者等用データ送信サービス」で提供しているデータや、全国の図書館などが所蔵する点字図書や録音図書を検索することができ、サピエ図書館のデータなども含めて一度に検索できるサービスです。これなら、探している本やデータも見つけやすいのではないでしょうか。

 こうしたサービスを活用して、新しい発見や感動を見つけてみてはいかがでしょうか。図書館は、きっとあなたの知的好奇心を一層広げてくれることでしょう。

国立国会図書館の視覚障害者等サービスに関するお問合せは
国立国会図書館関西館 図書館協力課 障害者図書館協力係
電話 0774-98-1458へどうぞ。

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バックナンバー

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