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メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol60(平成30年3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー10

(タイトル)
交通ルールを守って、交通事故を防ぎましょう

(本文)

 警察庁の調べによると、交通事故で亡くなる方は年々減少しており、平成29年は3,694人で、統計を取り始めた昭和23年以降、もっとも少なくなっています。しかし、高齢者人口の増加に伴い、交通事故で亡くなった方のうち、65歳以上の高齢者の割合は上昇傾向にあり、全体の過半数を占めています。とくに、高齢歩行者が死亡する交通事故では、道路を横断中に車両と衝突する交通事故が多くなっており、歩行者側の法令違反がその要因の一つとして考えられています。
 そこで、あらためて交通事故に遭わないための交通ルールとマナーを、3つの項目で確認してみましょう。

 1つ目は、「道路を横断する時は横断歩道を渡ること」です。とくに、急いでいる時など、横断歩道ではないところを、車が向かってきているのにもかかわらず横切ろうとしたり、車が通り過ぎた直後に、急いで渡ろうとしてしまいがちですが、このような法令違反が交通死亡事故に繋がりやすいのです。道路を横断するときは、遠回りになることもありますが、横断歩道を渡ることを心掛けましょう。

 2つ目は、「信号無視は絶対にしないこと」です。「いつも通っている道だから大丈夫」などと思っていても、車の通行量などは日々変化しています。必ず信号を守り、青に変わってもすぐに渡ることなく、車両が停止するのを待ってから渡りましょう。また、信号が変わりそうなときは、無理をしないで、次の青信号を待ちましょう。

 3つ目は、「夕暮れ時や夜間はドライバーから見えやすいように、明るい目立つ色の服装や反射材を着用すること」です。早朝や夕方、夜間、雨の日などはドライバーから歩行者が見えにくくなるため、白や黄色など明るい色の服装にしたり、白杖や衣服、持ち物などにライトに反射する反射材を付けるなど、ドライバーに早く自分の存在を知らせる工夫をしましょう。

 平成30年4月6日から15日まで「春の全国交通安全運動」が実施されます。これに伴い、自治体や警察などが主催するイベントが各地で開催されます。交通安全教室をはじめ、ゲーム感覚で楽しめる体験型の交通安全講習などのプログラムが実施されますので、この機会にぜひ参加してみてください。
 交通事故を防ぐには、国民一人一人が交通ルールを守り、相手に対する思いやりを持って交通マナーを実践することが重要です。普段から、家族や友人などと自分たちの周りの交通ルールやマナーについて話し合ってみませんか。

春の全国交通安全運動についてのお問合せは
内閣府 政策統括官(共生社会担当)付 交通安全啓発担当
電話 代表番号 03-5253-2111 へどうぞ。

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バックナンバー

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平成28年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
平成27年 1月   3月     6月 7月   9月   11月  
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