メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol62(平成30年(2018年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー4

(タイトル)
山や自然の楽しさを感じてみましょう

(本文)

 山の日は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」という趣旨のもと制定され、2016年から、毎年8月11日が国民の祝日となりました。「山」を対象とする祝日は、世界で日本が初めてです。

 山は、登山やキャンプ、森林浴など、年齢や性別を問わず楽しめる場所です。また、日本人にとっては信仰の対象となるなど、心や精神に深く関わる存在といえるでしょう。

 山には多くの役割があります。たとえば森林などの植物や動物を育み、土砂崩れを防ぎ洪水を緩和します。地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収するなど、地球環境の大きな調整役を担っています。また、林業だけでなく観光業などの産業も支えています。

 何より、山は私たちの感覚を豊かにしてくれます。木々を揺らす風の音、滝の落ちる音や川のせせらぎ、鳥や虫の声、土のにおい、落ち葉や木肌の感触、山の幸など、たくさんの楽しみに満ちています。地元の里山を訪ねるだけでも多彩な経験ができるでしょう。

 山の日には、これを記念する全国大会が開かれており、3回目となる今年は、鳥取県の大山で開催されます。米子市や大山町では、8月10日と11日に山の日記念大山登山や記念行事など様々なイベントが予定されています。ほかにも、全国各地で初心者でも気軽に参加できる催しがありますので、ぜひお住まいの自治体に尋ねてみてください。

 山に行かなくても、家族で食卓を囲んで山にまつわる思い出やエピソードを語り合えば、山が一段と親しみやすくなっていくことでしょう。

山の日についてのお問合せは
環境省自然環境局国立公園課国立公園利用推進室
電話 03-5521-8271へどうぞ。

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