メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol62(平成30年(2018年)7月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー8

(タイトル)
大分の魅力も再発見!
「国民文化祭・おおいた2018」「全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」

(本文)

 平成30年10月6日から11月25日まで、「国民文化祭・おおいた2018」と、「全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」が開催されます。

 「国民文化祭」は、文化活動を全国的な規模で発表することで、国民の文化活動への参加意欲を喚起し文化の発展に寄与することを目的としています。また「全国障害者芸術・文化祭」は、障害者のある方の芸術及び文化活動への参加を通して、障害者の自立と社会参加を進め、障害に対する国民の理解と認識を深めることを目指しています。

 今回は、安土桃山時代に身分等の分け隔てなく参加を呼びかけ開かれた北野大茶会になぞらえ、「おおいた大茶会」をテーマに、子供からお年寄りまで、障害のある方もない方も、誰もが参加し楽しむことができるお祭りを目指します。昨年から継続して「国民文化祭」と「障害者芸術・文化祭」の「同一テーマ、同一期間」開催に加え、大分県内の「全市町村」にて開催します。さらに、新しい取組みとして、県内を「出会いの場」「祈りの谷」「耕す里」「水の森」「豊かな浦」の5つのゾーンに分け、芸術文化をテーマに各ゾーンを周遊観光する「カルチャーツーリズム」を推進し、大分県の魅力も発信します。
 また、障害のある方へのサポート付きツアーを準備するほか、全国から障害のある方を受け入れるにあたり、会場・宿泊施設の整備や、宿泊事業者・交通事業者・ボランティアを対象とした研修会を実施し、障害のある方が安心して参加できるよう準備を進めています。

 それでは今回の大会の見どころをいくつかご紹介しましょう。

 まず、大分市における「障害者アートの祭典」の中の一つの「五感で感じる美術館」です。絵の具の凹凸まで再現した触れるクローン絵画や、有名絵画の中の人物を再現した触れる立像などを展示し視覚以外で楽しめる作品を用意しています。

 さらに、別府市の「湯にば~さるファッション in べっぷ」です。高齢者や障害のある方などの体型に合わせたオーダーメイドの衣服を、様々なモデルによるファッションショーで紹介します。併せて障害のある方による生演奏や、全国から募集した障害のある方のための衣服の展示も行います。

 最後に、杵築市での「きつき大茶会」です。「おおいた大茶会」のコンセプトを体現するもので、古今東西の喫茶文化や食文化を紹介し、多くの人が楽しめる大茶会を開催します。

 ほかにも、たくさんのプログラムがありますので、「おおいた大茶会」のホームページをご覧ください。音声読み上げにも対応しています。足を運んでみたくなるプログラムが、たくさん見つかるかもしれません。

「国民文化祭・おおいた2018」と、「全国障害者芸術・文化祭おおいた大会」に関するお問合せは
文化庁 文化部芸術文化課
電話 代表番号 03-5253-4111へどうぞ。

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