メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol64(平成30年(2018年)11月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー2

(タイトル)
風しんから、あなたと周りの人を守りましょう

(本文)

 現在、首都圏を中心に、風しん患者が増加しています。風しんは、風しんウイルスによって引き起こされる感染症で、強い感染力を有します。

 風しんウイルスは、咳やくしゃみなどで飛び散った唾などによって飛沫感染します。主な症状は、発熱や発疹、首や後頭部のリンパ節の腫れや関節痛で、症状が軽い場合には、感染していることに気づかないケースもあります。
 風しんには特効薬がないため、ワクチンを接種して感染しないように予防することがとても重要です。これまでに風しんを発症したことがある人は、すでに体内に免疫があるので予防接種の必要はありませんが、風しんにかかったことがなく、予防接種を1回も受けたことのない人は、かかりつけの医師に対応をご相談ください。

 特に、風しんに対する免疫が不十分な、妊娠20週ごろまでの女性が風しんウイルスに感染すると、目や心臓、耳などに障害をもつ子どもが生まれることがあるので注意が必要です。妊娠中の女性は予防接種を受けられないため、風しんが流行している地域では不要不急な外出を避け、やむを得ず外出をする際には、可能な限り人混みを避けるなどの対策をしましょう。また、家族や職場の同僚など、妊婦の周りにいる人も、風しんに感染しないよう予防に努めることが大切です。

 風しんは、自分で気づかないうちに周りの人にうつす可能性が高いので、みんなで感染を防ぐことが大切です。
 もし、風しんを疑う症状が出た際には、早めにかかりつけ医または医療機関に電話などで伝え、受診の必要性や注意点を確認してから、その指示に従ってください。

風しんの予防接種に関するお問合せは
感染症・予防接種相談窓口
電話 03-5276-9337へどうぞ。

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