メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol65(平成31年(2019年)1月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー5

(タイトル)
被災された北海道・岡山・広島・愛媛を観光で応援しましょう

(本文)

 平成30年6月28日以降、西日本の広い範囲で記録的な大雨になった「平成30年7月豪雨」や、平成30年9月6日に発生した「北海道胆振東部地震」では甚大な被害が発生しました。
 政府は、被災地の生活や産業の再建に向けてさまざまな取り組みを行っていますが、被災地へ観光に行って応援することも、私たち一人ひとりができる支援の一つです。西日本も北海道も、交通機関や宿泊施設等は、観光に影響がないまでに回復しています。そこで今回は、各エリアのおすすめの観光スポットを紹介します。

 まず、7月豪雨で大きな被害を受けた岡山県、広島県、愛媛県のおすすめを紹介します。
岡山県でおすすめしたいのは、備中松山城や倉敷です。倉敷の玉島地区は茶の湯文化が盛んな土地で、今でも多くの茶室があります。一服のお茶を楽しみに倉敷を訪れるのも、風流かもしれません。
広島県のおすすめは、厳島神社や尾道のほか、日本の近代化の礎となった造船や各種の科学技術が展示されている呉市の「大和ミュージアム」や、海上自衛隊の活動を紹介する「てつのくじら館」です。
愛媛県では、日本書紀にも登場し日本最古の温泉といわれる道後温泉を訪ねてはいかがですか。古くは聖徳太子も訪れたと言われ、明治の文豪の一人である夏目漱石も愛した温泉として知られています。しまなみ海道は二人乗りの自転車もレンタルでき、サイクリングの聖地として有名です。

 北海道では、雄大な自然を満喫する旅はいかがでしょう。釧路湿原のカヌー下りは、ツアーガイドが操作するカヌーでゆったりと大自然を感じることができます。酪農が盛んな、十勝地方では、温めてとろりと溶けたチーズをじゃがいもなどに付けていただくラクレットがおすすめです。ほかにも札幌のジンギスカン、小樽の海鮮市場と、食の魅力が満載です。

 応援の意味も込めて、魅力あふれる西日本と北海道へ訪れてみませんか。観光で訪れることが難しい方も、被災地の特産品を購入するなどの支援もできます。一人ひとりができる方法で、被災地復興を後押ししましょう。

被災地支援に向けた取り組みに関するお問合せは
北海道経済部観光局 電話011-206-6594
広島県商工労働局観光課 電話082-228-9903
岡山県産業労働部観光課 電話086-226-7382
愛媛県経済労働部観光物産課 電話089-912-2491
へどうぞ。

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