メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol66(平成31年(2019年)3月発行)

音声広報CD「明日への声」のHTML版をトラックナンバーごとにご覧いただけます。こちらから移動できます。
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トラックナンバー9

(タイトル)
私たちの1票で暮らしをより良く。統一地方選挙があります

(本文)

 選挙は、私たちの代表を選び、私たちの意見を政治に反映させるためのものです。平成31年4月は、4年に一度の統一地方選挙が行われます。今回の統一地方選挙は、原則として平成31年3月から5月までに任期が満了する地方公共団体の長ならびに議会議員の選挙が対象となります。投票日は、都道府県の知事と政令指定都市の市長ならびに各議会議員選挙が4月7日の日曜日、そして、政令指定都市以外の市、町村、東京都の特別区の長ならびに各議会議員選挙が4月21日の日曜日です。また、今回は選挙権年齢が18歳に引き下げられて以来、初めての統一地方選挙となります。

 選挙は、より良い社会を作っていくために、身近な地方政治へ、私たちの意思を表明する大切な機会です。そのため、より多くの方が投票できるよう、いろいろな投票方法があります。選挙権をお持ちの方は、これからご説明する投票方法を上手く活用して、ぜひ投票しましょう。

 視覚に障害がある方に向けた制度の1つが、点字投票です。受付に申し出ると、点字投票用の用紙が交付され、点字での投票ができます。点字器は各投票所に用意されています。また、投票用紙に文字を記入することが難しい方、点字による投票が難しい方には、代理投票が認められています。代理投票を希望する旨を申し出ると、二人の補助者が指定され、そのうちの一人が、代理投票を申し出たご本人の指示で候補者の氏名を代筆し、もう一人が指示通りに記載されているかを確認します。もちろん、誰に投票したかの秘密は厳守されます。

 なお、選挙における投票方法は、投票日に、お住まいの市区町村が指定する投票所で本人が投票することが原則です。投票時間は、原則として午前7時から午後8時までです。
 ただし、仕事や旅行、レジャー、冠婚葬祭などの理由で、投票日に投票所に行くことができない方や、投票日に天災または悪天候により投票所に行くことが難しいと見込まれる方は、期日前投票と不在者投票が利用できます。期日前投票とは、選挙の期日前に、直接投票箱に投票できる制度です。不在者投票とは、選挙人名簿登録地以外の市区町村、指定を受けた病院や老人ホームなどにおいて投票できる制度、つまり、仕事先や旅行先・入院先などで投票できる制度です。
 期日前投票及び不在者投票でも点字投票や代理投票は認められています。期日前投票及び不在者投票ができる期間は、選挙期日の告示日の翌日から選挙期日の前日までです。
 期日前投票の投票時間は、原則として午前8時30分から午後8時までです。
また、身体に重度の障害がある方で一定の要件に該当する方、または介護保険の被保険者証に「要介護5」と記載されている方には、郵便などによる不在者投票の制度が設けられています。この制度をご利用される方で、視覚の障害が一定の要件に該当し、自ら投票用紙に記載をすることができない方については、あらかじめ市区町村の選挙管理委員会の委員長に届け出た人に投票を代理記載させることができるようになっています。
なお、この制度では点字投票は認められていませんので、ご注意ください。

 皆さんがお住まいの地域で行われる選挙について、詳しく知りたい場合は、都道府県や市区町村の選挙管理委員会にお問い合わせください。ご自身のスケジュールや体調に合わせて制度を活用し、積極的に投票しましょう。

統一地方選挙に関するお問合せは
総務省
電話 代表番号 03-5253-5111へどうぞ。

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