メディア別の政府広報

内閣府大臣官房政府広報室が企画・制作した各種広報をメディア別に紹介しています。

音声広報CD「明日への声」

vol69(令和元年(2019年)9月発行)

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トラックナンバー5

(タイトル)
地域や暮らしをよりよくするために。「行政相談」をご活用ください

(本文)

 皆さんは、行政に意見や苦情、要望を伝えたい、と思ったことはありませんか。総務省の「行政相談」は、皆さんから寄せられた声を、担当行政機関とは異なる立場で解決や実現へと進め、行政の制度・運営をより良くするための仕組みです。例えば、「道路に危険な箇所があるので直してほしい」「役所に申請した手続がなかなか進まない」「どこで手続をすればよいのかわからない」などの相談に対応します。

 各都道府県にある総務省行政相談センター(愛称:「きくみみ」)では、対面での相談をはじめ、電話やインターネットなどでも相談を受け付けています。また、行政運営の改善に理解と熱意を持つ民間の有識者の中から総務大臣が委嘱した「行政相談委員」が全国におよそ5,000人おり、役場や公民館などで定期的に相談所を開設しています。

 実際に、視覚に障害のある方からの相談によって改善された例もあります。例えば、「横断歩道に点字ブロックを設置してほしい」という相談です。相談を受けた行政相談委員が現地を訪れて危険な状況を確認し、道路を管理する国道事務所に連絡した結果、横断歩道に点字ブロックが設置されました。
 また、「年金の通知書に点字を表記するなど、視覚障害者にも内容がわかるようにしてほしい」という相談について日本年金機構に働きかけた結果、視覚障害者への障害年金額の改定通知書などに音声コードが印刷されるようになりました。

 政府では、より多くの方に行政相談を利用してもらえるよう、毎年10月に「行政相談週間」を設けています。令和元年度は10月7日から13日までの間で、この相談週間を中心に、国の行政機関や地方公共団体、弁護士や司法書士などの団体が集まりワンストップで相談を受け付ける「一日合同行政相談所」が全国各地で開かれます。デパートなど、利用しやすい会場で開かれる予定ですので、気軽に訪れてみてください。

 もし行政に関して困っていることや悩んでいることがあれば、ぜひご連絡ください。相談は無料で、秘密は固く守られます。難しい手続も不要ですので、お気軽にご相談ください。

行政相談に関するお問合せ、行政への苦情や意見、要望は
行政苦情110番 ナビダイヤル 0570-090110へどうぞ。

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バックナンバー

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